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幼なじみは龍でした  作者: 犬丸
別世界編
52/81

第五十二話◇

ーヒナタsideー


「ヒナタ!」


ヴォルトをからかっていると聞きなれた声。


「カノン!」


やってきたのは思ったとおりカノン。


その後ろにはなにか面白そうな顔をしたジルク。


…なにかあったのかな?


微妙になんかカノン怒ってるし…。


「……ほほ~う。」


ヴォルトが私の横でニヤリと笑う。


「どうしたの?」


「べぇ~つにぃ~?」


カノンの方を見てニヤニヤ笑うヴォルト。


「…なんだよ。」


不機嫌そうにカノンが言い放つ。


「いや?良いんじゃねぇの?お似合いお似合い。なあ、カノンの側近さんよお。」


「はっ。ですがお二人共気付くかどうか…。」


渋い顔でジルクが言う。


「あ~…そうだな~。特に女の方鈍そうだしな。」


うんうん。と頷きながらヴォルトが言う。


…どういう事?


カノンもなんか複雑そうな顔してるし…。


私が首を傾げているとヴォルトが言った。


「あ!ガイク捜してこねぇと!」


「ここに。」


「お!早いな!」


ガイクが人ごみの中から現れて一礼する。


「早く行こうぜ。また迷うのは嫌だからな。」


カノンが相変わらず微妙な顔をしながら言った。


その言葉に私達はまた歩き出した。





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