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幼なじみは龍でした  作者: 犬丸
別世界編
32/81

第三十二話◇

ーカノンsideー


「っ!?」


目の前に広がるのはいつもの自分の部屋。


「…夢かよ」


前髪が頭に張り付いて気持ち悪い…


「くそっ…」


なんでいまさらこんな夢見るんだよ…。


こんなの見たら…寝る気になれねぇし…。


時計に記されている時間は夜中の1時。


見張りしかいねぇだろうけど…。


城内散歩してくるか…。


昼間はヒナタに邪魔されて街に行けなかったしな…。


「行くか…。」


適当に着替えて部屋から出る。


見張りの兵に見つかったら終わりだよなぁ…。


「……」


長い廊下を覗いてみる。


よし、誰もいない。


けどそれは間違いだった…。


「カノ~ン!!」


「うをああっ!?」


突然真後ろから名前を呼ばれる。


誰だ!!…大体分かってるけど。


「このお城大き過ぎる!!トイレどこ!?」


ヒナタ…涙目で言うなよ…。


「つーか…」


「?」


「またお前か!」


「何がよー!!」


…やべ。見張りにばれる…。



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