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幼なじみは龍でした  作者: 犬丸
別世界編
29/81

第二十九話◇

ーヒナタsideー


「…分かったよ。一回しか話さねーかんな。」


やった!話してくれるんだ。


でも良い話じゃなさそうだね…。


「龍人族はもともと王の家系だったんだよ。」


王の家系…?


じゃあ…。


「カノンのお父さんとかも龍人族だったんだよね?」


「ああ。んで龍人族の家系は全員髪や瞳の色が赤なんだよ。まあ…異例もあったけどな。」


染めてたんじゃなかったんだ…。


あ、でも小さい時からカノンの髪って赤だったっけ。


だから街の中でも赤色が多かったのかな。


「で、ドラグレイドは龍人族が支配していた。まあ簡単に言えば俺の先祖が支配していたんだな。」


ということはカノンのひいじいちゃんとかかな。


「当然俺の親父も王になる。それで親父が若い頃に側近として傍に置いておいた奴がいたんだよ。」


側近…ジルクみたいな人かな。


「その側近の名前はバルド。親父の側近の頃はまだ15…だったか?」


若っ!!


「その数年後に俺と兄貴が生まれたんだ。」


兄貴…?


「カノンってお兄さんいたの?」


「ああ。つってもさっき言った通り龍人族の中で異例な存在だったんだけどな。」


「異例?」


「兄貴は俺や親父と違って髪と瞳の色が青だったんだよ。」


へぇ…。



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