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幼なじみは龍でした  作者: 犬丸
日常編
10/81

第十話◇

バサッ!!


大きな羽を広げ飛び立つ龍。


「ギキー!!」


けれどカカシが地面から屋根へ屋根から私達のいるところまでジャンプしてくる。


カカシが私達の目の前に現れた次の瞬間。


「ゴオオオオ!!」


「へっ!?」


ボオッという音と共に龍が火を吐く。


「火ぃ吐いた!?」


龍が本当に火を吐くとは思わなかった私は声をあげる。


「ギィィィ…!!」


黒焦げのカカシが地面に落ちていくのを見送りながら龍は人気の無い所に飛んでいく。


ついたのはもう何年も使われていない空き地。


まわりには家の一つも無い。


「グルゥゥゥ…」


空き地に降り立つと龍が苦しげな声をあげる。


「ちょっと…!大丈夫!?」


私が声をかけた瞬間。


ボンッ!!


漫画でよくありそうな音がして私の目線がかなり下がる。


「重てぇぇぇぇぇ…!!」


そして火音が私の座布団状態で呻いてた。


一言言わしてもらおうじゃない。


「誰が重たいよ!!」


「そこかよ!?」


私と火音の怒鳴り声が夜空に響いた。



あい。。作者でございまーすノシ


幼なじみは龍でしたでは、あとがきを十話に一度書いていきたいと思います。←何故だ


まあ…なんとなくですけど(笑)


え~…ちょうど十話の火音。


龍から戻ったあと…服着てますよ!!!←なに


いや…一応服着てないとやばいだろうなぁーと思った結果ですはい。。


日向の前だし…(笑)


変態扱いになる火音…ww


ゴホンッ!えーこんな感じで最近一日一更新を頑張っていますが…連休が終わってしまうのでそうはいかないかもしれません…(汗)


いい加減な作者ですがこれからもよろしくお願いしますm(_ _)m


















感想と誤字・脱字待っています(´・ω・)

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