ゲマトリア数
こんばんは。オヨメです。
ユダヤ教と数字の関連を調べていて気になるものを見つけました。
それは〝ゲマトリア数〟と呼ばれるもので、ヘブライ語のアルファベットを数字に変換し、変換した数字によって言葉本来とは異なる意味を読み取るいうものです。
これは英語などにも応用されるようで、下記のような種類があるそうです。
ヘブライ語=Jewish gematria=J
英語=English gematria=E
アルファベット=Simple gematria=S
イングリッシュゲマトリアとシンプルゲマトリアの違いは、イングリッシュの方は10番目以降の数字の当て嵌め方が特殊で、シンプルの方はそのまま10、11、12という風に当て嵌めていくというもののようです。
どうやら夫の残したこの文字列は縦がアルファベットの横の数字が3種に分かれていて、ヘブライ語のゲマトリア、英語のゲマトリア、アルファベットのゲマトリアという風に翻訳するためのメモだったようです。
「J E S」
A 1 6 1
B 2 12 2
C 3 18 3
D 4 24 4
E 5 30 5
F 6 36 6
G 7 42 7
H 8 48 8
I 9 54 9
J 600 60 10
K 10 66 11
L 20 72 12
M 30 78 13
N 40 84 14
O 50 90 15
P 60 96 16
Q 70 102 17
R 80 108 18
S 90 114 19
T 100 120 20
U 200 126 21
V 700 132 22
W 900 138 23
X 300 144 24
Y 400 150 25
Z 500 156 26
本来は聖書の中に隠された暗号を解読する学問のようなのですが、これを〝くくりく くくるき くくらよ〟に当てはめてみたところ、以下のような不気味な共通点が浮かび上がってきました。
KUKURIKU=11+21+11+21+18+9+11+21=〝123〟
KUKURUKI=11+21+11+21+18+21+11+9=〝123〟
KUKURAYO=11+21+11+21+18+25+1+15=〝123〟
この123という数字は、主人が『凄いことに気がつきました』と題した記事の中にも含まれていました。
主人はその中で完全数に関しても触れていました。
しかし123は完全数ではありません。
完全数とは元の整数を除いた全ての約数を足したものが、元の整数になる数字を指します。
しかし上記のゲマトリアのように123を分解して足すと〝1+2+3=6〟となり、6は完全数です。
最終的に6を導き出す数字が3つ並んでいる。
これは聖書の666を表しているようで不吉極まりません。
悪魔の数字です。
どうして主人はそんなものに可能性を見出したのでしょうか……?




