cicada3301
【開始】
2012年1月4日、4chanに黒背景の白文字画像が投稿。「We are looking for highly intelligent individuals...」とあり、画像に隠されたメッセージを解け、というもの。
【内容】
ステガノグラフィ(隠しメッセージ)、RSA暗号、ヴィジュネル暗号、ルーン文字、オペラ曲の隠しコード、物理的な場所(世界各地のポスターにQRコード)、暗号通貨関連、本の暗号(Liber Primusという未解読の書物)など、多分野にわたる超難問のパズル。
【発生サイクル】
2012年、2013年、2014年、2016年頃に本格的なものがあり、2017年に「偽物の道に注意、PGP鍵を確認せよ」という警告で途絶。
【特徴】解けた者は「勝者」としてプライベートフォーラムに招待され、「情報自由・プライバシー・反検閲」を支持するか聞かれ、プロジェクトを任される。
(※詳細を公表した勝者は存在しない=神隠し?)
(※勝者とは未来を知る権利の獲得者?)
【ネットで囁かれる陰謀】
①
NSA、CIA、MI6、Mossadの超優秀人材スカウト説。パズルの難易度が国家の暗号専門家レベルのため。またSnowden事件直後に発生したため(蝉様との関連性は?)
②
秘密結社・フリーメイソン・共済会(Masonic)陰謀の現代版説。
シンボル(蟬=周期的に現れる秘密)、儀式的要素、Liber Primusの神秘主義的内容。
(※蝉のシンボルと蝉様は一致している)
③
カルト・宗教説
〝左手の道(Left-hand path)〟的な新興宗教や邪教?
Liber Primusの文章が「啓示録的」で、脱退者が「危険な組織」「ネファリアス(邪悪)」と警告した匿名投稿あり。
闇のハッカー集団・傭兵
高度なスキルで金儲けや政治工作をするグループのテスト。
【不可解な部分】
解けたとされる人々が一切表に出ない。勝者が「プロジェクトに参加」した後も沈黙。2017年の警告以降、公式と思われる活動はゼロ(偽物は出没)。
現在(2026年時点):Cicada 3301は「インターネット史上最も精巧で不気味な未解決ミステリー」の地位を得ている。
Liber Primusの大部分は未だ解読不能で、復活を待つ陰謀論者も多い。(蟬の周期と同じ13-17年で復活か?)




