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霊障


 気分が優れません。

 夢のせいで眠りが浅いことも影響しているとは思うのですが、体感的にはバッチリ霊障を喰らってますね。

 今日は朝から身体がだるく、やる気が起きません。

〝くくりく〟について調べないといけないことが沢山あるのですが、やる気が出なくて困ります。

 肩甲骨の辺りから、二の腕あたりまでが異常に寒いです。寝ている時が特に酷くて、寒さで目が覚めるほどです。


 そう言えば、今日はお腹も壊しています。

 朝から二度ほど嘔吐しました。

 アルコールの摂取量が増えているのもいけない気がします。


 吐瀉物の中で何かが動いたような気がしましたが、調べる気にはなれませんでした。

 希死念慮がひどいです。消えてしまいたいような気持です。

 努力は決して無駄にはなりませんが、努力と報いが等しくなるとは限りません。


 実は農業の方が上手くいかず、大雪とその後の病気で冬の収益が厳しい状態です。

 丹精込めて世話をしても、自然の猛威の前では一瞬でそれがパーになってしまいます。

 保障も何もありませんし、共済などに加入していても、お金が振り込まれるのはずいぶん先の話になります。

 厳しいのは渦中の時なのにおかしいですね。


 執筆業界も努力と報酬の不均衡が顕著ですね。

 一作書きあげるのにかかる労力の割に、結果はゼロだったり、書籍化されても人気が出なければ一瞬で忘れ去られてしまいます。

 何が流行るのか、何を書けばいいのか、誰も分かっていないからです。

 出版社にさえもそれはわかりません。

 未来を誰も知らないから、必死で所在不明の金の鉱脈を求めて、みんな書いているし、出版社もそれを掘り当てる誰かを探しています。


〝これを書けば流行る〟というのを、誰かが教えてくれれば、いくらでもそれを書くんですけどね。

 もしかすると、ヒット作は〝未来を知った人だけが書ける特権〟なのかもしれませんね。

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