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夢日記3 20■■/02/18
夢日記3 20■■/02/18
泥の川に立っていました。
そこに稲を植えなければなりません。
植えても植えても、稲は流されていきます。
疲れ果ててふと顔を上げると、一人の男性が隣に立っていました。
会ったことはありませんが、Sさんだということが分かりました。
Sさんはにっこりと微笑み、パクパクと口を動かしましたが声が聞こえません。
僕は「なんですか? よく聞こえません」とSさんに言いました。
するとSさんの表情がみるみる険しくなっていき、白目の部分がモコモコと盛り上がったように感じました。
僕は急いで謝ろうと思ったのですが身体が動きませんでした。
動くのは目だけです。
もう一度Sさんに目をやると、目頭から赤褐色の紐のようなものが垂れています。
それがビクビクとのたうちました。
Sさんは再び大きく口を開けて、大量のミミズを吐き出しました。
僕はあまりの光景に悲鳴を上げました。
気がつくと、泥の川はミミズの川に変わっていました。
Sさんの背後には森が広がっていて、そこに朝日が昇ってくるのがわかりました。
黄金の朝焼けです。
ミミズは僕の身体を這いあがってきています。
そこでオヨメに起こされ、僕は目を覚ましました。




