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週刊■■■■ 二月号掲載記事
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『集団神隠し⁉ 観光バスの乗客、消えた2時間の謎!』
大阪バスターミナルから兵庫県にある六■山へと向かうバスの乗客100名あまりが、途中で立ち寄った休憩場にて集団神隠しにあっていたことが取材で判明した。
トイレ休憩後、バス運転手は一人として帰ってこない乗客を不審に思い本社に通達。その後警察も出動する騒ぎになり、事態は捜査隊を結成する寸前にまで追い詰められたという。
しかし、その時わらわらと山の方から降りてくる集団が現れ、バス運転手は目を見張った。消えたはずの乗客たちだったのである。
事情を尋ねると、乗客たちは一様に「気がつくと山にいた。セミナーの情報は正しかった。未来を見ることが出来て満足だ」と目を輝かせていたという。
乗客に怪我人はなかったものの、ツアーは中止されバス運転手は乗客を乗せてもと来た道を引き返したという。
彼らは山の中で何をしていたのだろう?
そこで何を見たのだろう?
彼らは本当に未来を知っているのだろうか?
六■山は神隠しの他にも様々な怪談や逸話が残る心霊スポットだ。警察や科学にも解明できない我々の常識を超えた存在が、あの山には住み着いているのかもしれない。




