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初めて連載小説を投稿するまで  作者: 湯川 柴葉
【実践編】 実際に投稿を開始する
9/11

第9話 新規小説投稿準備開始

新規小説を実際に投稿しようとして、新しく感じたことを追加投稿します。

 いよいよ、小説の投稿準備ができたので、本格的に投稿を開始しようと思います。


 そこで、以前書いたこの「初めて連載小説を投稿するまで」を読みながら投稿準備を進めようと思い読み返してみました。なんと、自分の書いた文章ですが、さっぱり分かりません。


 最初に、何をすべきなのかが書かれていないのですよねぇ。……がっかりです。


 原因は、分からないまま「兎に角投稿してみて」からの経験を書いてるだけなので、肝心の最初にすべきことが書かれていなかったことです。ただ、「投稿ボタン」を押しても直ぐには投稿されないと書いてあったから、それだけが頼みの綱です。


【最初にすべきこと】 すべきことと言うか、何をすればいいのか、です。


 1.「新規小説作成」をクリックして、「作品タイトル」を入力。

 2.小説本文を入力してから、新規保存する。

 3.「執筆中小説」に入って、編集をする。

    ここは何度でも繰り返すことが可能。

 4.完成していなくても、保存後「投稿」ボタンをクリックすると

   投稿準備の設定画面になる。

   ※まだ、直ぐには投稿されないので、心配は不要。

 5.「年令制限」「種別」を選択して、次へ。

 6.「おすすめキーワード」を選択して、次へ。

 7.「ジャンル」を選択して次へ。

 8.「あらすじ」「キーワード」等を登録して、

   「作品タイトル」「サブタイトル」を入力します。

   ※「作品タイトル」は小説のタイトル。

    「サブタイトル」は「第〇話 〇△」つまり各話の題名。

 9.「前書」「後書」は任意。

   「予約掲載設定」をしないと直ぐに投稿されてしまうので、要注意。

 10.「代表作設定」を選択して投稿。「予約掲載設定」をしないと

    即投稿されてしまう。


 1から3までは感覚的に難しくない。ここで、注意すべきは、「タイトル」のことだ。


「新規小説作成」のページでは、「作品タイトル」覧しかないので、「第1話 〇△」と書けば「作品タイトル」覧に表示されてしまう。言い換えれば、初めて書くときは、「作品タイトル」覧には、小説のタイトルそのものを書くのだ。ただし、変更できるから、焦ることはない。


 間違えて「第1話 〇△」と書いてしまっていたら、「サブタイトル」欄にコピペすればいい。そして、2話目以降は、「作品タイトル」覧へは「第2話 △□」と書けばいい。


「後書」へは、皆さん「いいねをお願いします」的なことが書かれている。

「予約掲載設定」で、日付を先にしておけば、直ぐには投稿されないので、落ち着いて編集などが可能。日時をプログラム投稿できるので、便利だと思う。


「代表作設定」だが、既に設定されている場合は、上書きされるので意識しておくべきだろう。ただ、今回は、予約設定したので、この場合は代表作の設定はできない。後日、するのだと思う。



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