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初めて連載小説を投稿するまで  作者: 湯川 柴葉
【前編】 新規投稿 と 連載投稿
3/11

第3話 あれ? 投稿してしまった?

第2話は予約してたのですが、途中で解除したらどうなるのだろうと思ったら、あっと言う間に投稿されてしまいました。

 第2話は、投稿予約した積もりが間違って即投稿となってしまいました。


 気を取り直して、第3話を書いています。これは、予約投稿のままにする予定です。

 予約投稿にしていますから、完了しても前回のように即投稿にはなりません。余裕を持って日付が変わってから自動的に投稿されるはずです。



 今回は、「次話」から入って執筆しています。

 ここでの確認事項は、次のとおりです。


 ① このまま、書き続けて、ちゃんと完了できて予約投稿になるか。

 ② これを予約投稿にしたあと、次の投稿原稿も予約投稿に登録できるか。


 ①は問題なくできるはずです。

 ②が期待の機能です。これができれば、予め原稿をセットして年末の忘年会に繰り出せるかも知れません。――お酒はあまり飲めないのですけれども。



これが想定どおりに完了できれば、次の第4話を新規作成した上で、予約投稿の確認をします。

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