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第3話 あれ? 投稿してしまった?
第2話は予約してたのですが、途中で解除したらどうなるのだろうと思ったら、あっと言う間に投稿されてしまいました。
第2話は、投稿予約した積もりが間違って即投稿となってしまいました。
気を取り直して、第3話を書いています。これは、予約投稿のままにする予定です。
予約投稿にしていますから、完了しても前回のように即投稿にはなりません。余裕を持って日付が変わってから自動的に投稿されるはずです。
今回は、「次話」から入って執筆しています。
ここでの確認事項は、次のとおりです。
① このまま、書き続けて、ちゃんと完了できて予約投稿になるか。
② これを予約投稿にしたあと、次の投稿原稿も予約投稿に登録できるか。
①は問題なくできるはずです。
②が期待の機能です。これができれば、予め原稿をセットして年末の忘年会に繰り出せるかも知れません。――お酒はあまり飲めないのですけれども。
これが想定どおりに完了できれば、次の第4話を新規作成した上で、予約投稿の確認をします。