第2話 2回目の投稿も悩む
2回目の執筆は、どこをクリックして開始すればいいのでしょうか?
単純に「次話」から作成すればいいわけではないようですが……
昨夜、第1話を投稿してみたところ、サブタイトルなどの各種設定条件の欄が出現しました。
本文を書いてから出てくるのですね。想定外というか予想外でした。元々、「連載」を選択していたのですから、どこかにそれらを入力するボタンとか場所があり、本文の入力中でも――例えばポップアップして――入力とか修正ができるといいのになぁ、と思ってしまいました。
でも、これは一度経験したので、まあ大した問題ではありませんよね。それよりも、第2話(この文章)を書こうとして「次話」をクリックしたところ、「これは途中で保存できないから、新規小説作成で書いて保存しろ」とアドバイスのメッセージが表示されました。新規作成してみます。
え? 普通は「次話」で書いて、途中で保存しながらでいいでしょ? と思ってしまいました。
ここまで書いて、一旦「新規保存」してみます。勿論、作品タイトルは連載なのですから「初めて連載小説を投稿するまで」と入力しました。これ、タイトルを再度入力するのって面倒じゃありません? これだけの大きなサイトです。私の使い方が間違っているに相違ありません。
マニュアル見ても、その辺りは詳しく書いてないような感じなのです。
――読解力がないだけの話かも知れません。とほほ。
色々と試行錯誤した結果、上記の文章を第2話として投稿できるようになりましたので、続きを書いています。
――まさかに備えてコピペして別途保存しておいたのですが、それの出番がなかったのは不幸中の幸いだったのでしょうね。だって、サブタイトルの欄に、先ほど入力したタイトルが表示されましたから、正常な動きではないのだろうと思います。
そもそも、まだ、仕組みがよく理解できていません。
「新規小説作成」で書いたものは、本来は多分別の小説になるのではないでしょうか? だから、タイトルを入力するわけだし。今回の私の操作では、「次話」から入り直して先ほどの新規小説に強制的にリンクして、言わば無理矢理「子分」にしてしまったような、後味の悪さが残ってしまいます。
つまり、確認したいのは、次の二つの方法。
① 新規作成してタイトルを予定しているサブタイトル名を入力してみる。
② 「次話」で作成し、連載の投稿予約まで完了の上、後で予約解除する。
――勿論、編集するなど変更を加えて仕上げます。
どちらも可能であれば、慣れれば将来は使い分けするとして、基本的にはどちらが頭の中で理解し易い方法なのかを、考えてみたらいいのですよね?
この第2話は、即投稿ではなく「予約投稿」にしてみました。
投稿完了まで行かないと作業が終了できないみたいなので、予約しか選択肢はありません。
執筆中でしたから、当然文章を追加します。