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競馬好きの独り言  作者: 秋山如雪
85/122

第85話 ウイポ10 2024 発売直前情報

 ということで、最近もはや「ウイポ」実況と化してる気がしますが。


 今回、かなりエディットでデータをいじれるということがわかり、ゲームの発売前に体験版で、毎日のようにデータを眺めています。


 ただ、よくあるYou Tubeのように「データをエディットでいじって、最強馬にする」と言うのが私は嫌いなので、あくまで「眺めるだけ」ですが。


 そもそも、最近、You Tubeが普及したことで、やたら「煽る」映像が多いんですよね。


「初年度から無敗三冠達成」

「初年度から最強の馬を作った」


 的な。


 なんかこう「俺TUEEE」的な映像が溢れていて、嫌になります。そんなに自慢したいのか、と。


 個人的な意見ですが、「ウイニングポストシリーズは、のんびり自分のペースで楽しむもの」だと思っているので、私はそういう映像に惑わされず、自分のペースを崩さず、マイペースにやりますけどね。


 このゲーム自体が、ものすごいデータと、緻密な設計から作られているので、それこそ「やり方は千差万別」なわけで、色々なやり方、遊び方があるのです。


 今回、特に「零細血統を救う」ことに焦点を当てて、テンポイントのネヴァーセイダイ系や、ヒシスピードのベンドア系、リードホーユーのスインフォード系などを「保護」するのを目的の一つにしようと思ってます。


 また、各種データを眺めていて気付きましたが。


 スピード値が高い馬を主に挙げると。(日本馬のみ)


 シンボリルドルフ

 ナリタブライアン

 エルコンドルパサー

 ディープインパクト

 

 あたりが並んで最強でした。

 つまり、「三冠馬」か「凱旋門賞で活躍した馬」が上に来てる気がします。その割にオルフェーヴルが最強ではなかったですが。


 確か、コントレイルやイクイノックスやデアリングタクトは、思ったより低めだったとは思います。


 ちなみに、ゲーム中で最高のスピード値を持つ馬は、確かセクレタリアトとか、ダンシングブレーヴだったと思います。


 伝説の31馬身や、凱旋門賞での圧勝が響いてるのでしょうね。


 なお、個人的に「初期のステイヤーズミリオンでいつも負ける」サガロという馬がいます。


 このサガロには「ブーストでもついてるのか」ってくらい、いつも長距離では勝てない上に、年代的にプレイヤーは所持できません。


 コーエーさんには、ダウンロードコンテンツで是非この馬を所有できるようにしてもらいたいのですが。


 あと、例年、発売日頃には発表されるはずの「ダウンロードコンテンツ」が今年はまだ全然発表されていません。


 つまり、発売日になってもダウンロードコンテンツは使えない=早期の海外牧場建設は無理、ということになります。


 仕方がないから、今年は地道にやります。


 まあ、10のセーブデータを引き継いで、かなりのお守りと100億円が最初からある状態なので、コツコツやっても海外牧場建設は出来るでしょう。


 ダウンロードコンテンツは、ある意味「ズル」なのですが、これを使わないと、「秘書との結婚条件を満たす」のに時間がかかり、婚期が遅れるのですが、まあ初回だからいいでしょう。


 恐らく、3周か4周、このゲームをやると思うので。


 最近、「競馬自体が全然勝てない」から「節約のためにゲーム」をやってる気がします。


 そもそも給料が全然上がらないから、お金がないのが原因ですが。

 気が向いたら、中山競馬場に行く、と言っておきながら今年、まだ一度も行ってないので、どこかのタイミングで行くとは思いますが。


 ということで、発売日まで待ちきれない状態です。

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