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競馬好きの独り言  作者: 秋山如雪
8/119

第8話 ウィニングポスト9 2022体験版

 早速ダウンロードして、やってみました。


 今回は、最古のシナリオ、1976年から出来るので、そこからスタート。

 早速、秘書選び。思いっきり、令和のギャルっぽい、新キャラの吹里谷ふりたに芽愛めあを選びます。


 結婚条件は、アメリカのBCブリーダーズカップ全制覇。まあ、他の女性秘書より難易度は低そう。ヨーロッパの芝は、日本と違って、勝ちにくいので、イギリスダービーや凱旋門賞を制覇しろ、と言われるよりは、アメリカの方が勝ちやすい。


 何年かかるかわからないけど、頑張ります。結婚後は、子孫が生まれて、子孫を騎手に出来るという楽しみがあります。


 ちなみに、1976年は第一次競馬ブームで。テンポイント、トウショウボーイ、グリーングラスの「TTG」時代らしいけど。


 いや、そもそも私はまだ生まれてすらいないから、当然、知りません。

 ただ、今はYou Tubeで映像見れるから、1977年の有馬記念見たら、確かに面白かったです。その時代は「シンザンを越えろ」が目標だったらしく、なかなか熱いドラマです。


 今回は、馬同士の絆が出来たり、作戦にも幅が出来たりしてますが、基本的には前作とほとんど変わってません。


 それでも、競馬好きだからやるんですけどね。


 1976年スタートで、史実に追いつくには、45年くらいかかります。前作のデータを引き継ぎ出来るので、お守りをたくさん持って、色々な名馬の「母」を手に入れることによって、史実の名馬を自分の物に出来るという楽しさがあります。


 が、1年目から目標は達成したのに、肝心のマルゼンスキーが手に入らなかった!

 あの「スーパーカー」と呼ばれた、走りを是非、我が厩舎でと思ったけど、残念。


 その代わり、クライムカイザー、ホウヨウボーイ、カツラノハイセイコを入手。

 もっとも、ほとんど知らないんですが。


 木曜日には、ゲームが届くので、引継ぎをして、1977年から(体験版は1年のみ)スタート。


 地味に、自分で馬名を決めて、走らせ、史実の名馬に勝つのが面白いゲームですが。そもそもミスターシービーやシンボリルドルフが出てきたら、絶対勝てない。


 前回も、ディープインパクトが出てきたら、もう完全にお手上げ状態でした。あまりにも勝てないから、ダートに逃げてました。


 逆に、ダート王者のカネヒキリを手に入れて、ダート勝ちまくりましたけどね。


 ウィニングポストシリーズは、たまにやると面白いです。去年、一昨年のコロナのせいで、ほとんど出かけられず、ゴールデンウィークにずっとこのゲームやってました。


 コロナのせいで、ウインズにも競馬場にも行けず、寂しい限り。普段はネットから馬券を買いますが、たまに猛烈に競馬場に行きたくなります。


 ウチは、今住んでいる場所が、府中に近いので、東京競馬場が近いのです。何回も行きました。


 逆に中山競馬場は1回だけ、札幌競馬場は数回行きました。地方競馬の大井、川崎、浦和あたりも行きたいんですけどね。


 ホント、コロナだけは何とかして欲しいですね。


 今週末は、早速引きこもって、ウィニングポスト三昧です。皐月賞もありますが。ああ、競馬場行きたいなあ。


 競馬って、やっぱりナマで見ると迫力が違うんですよ。もっとも混みすぎて見れないのも困りますが。


 かつて、天皇賞(秋)とか日本ダービーを見たことがありますが、10万人くらい来ていて、もう混みすぎてヒドかったですからね。


 それでも、どうせなら競馬場で見たいのが本音。


 皐月賞は、ドウデュースが1番人気らしいけど、ここ最近、1番人気の馬が全然勝たない波乱が続いているので、あえて外して穴狙いで行くかもしれません。

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― 新着の感想 ―
[一言] ゲームはウイポやダビスタも人気あるけどウマ娘も忘れずに
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