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競馬好きの独り言  作者: 秋山如雪
42/122

第42話 2023年初レース

 シンザン記念(GⅢ)に賭けることになりました。

 初の重賞は、1/5の中山金杯、京都金杯だということは知ってます。そして、テレビで予想しながら、「見て」ました。つまり、賭けてません。


 が、予想外れました。


 そして、シンザン記念。

 これを狙ったのは、頭数が7頭と少ないから。これだけ少ない頭数は1984年以来というからすごい。つまり、数が少ない=当たる確率が上がる。


 と言っても、今年のシンザン記念は、比較が難しく、ほとんど新馬戦を勝ったばかりか、せいぜい1勝クラスの馬が多く、条件戦に近い。


 予想自体が困難なんですが。


 とりあえず、ディープインパクトの数少ないラストクロップの1頭、ライトクオンタムは賭けます。


 それと母の父がディープインパクトのクファシル。


 ところが、過去データを見ると、1番人気の馬が来たことはかなり少ない。

 そこで、穴馬狙いとして、サンライズピースに注目。


(以下、ネット記事より抜粋)


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 5着に敗れた前走の1勝クラス・万両賞(12月24日/阪神・芝1400m)は、ゲートで後手に回ったのが痛恨でした。


 1~4着馬は、道中好位で運んで4コーナーでも1~4番手にいた馬ばかり。典型的な前残りの競馬に泣かされました。


 それでも、サンライズピースは34秒1というメンバー最速の上がりをマークして、勝ち馬にコンマ2秒差まで詰め寄ったことは評価できます。


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 ということで、この馬を軸に、スズカダブル、ペースセッティングの馬連でも賭けます。


 このような少ない頭数のレースは滅多にないので、今回はチャンス! まだレースまで時間があるので、ギリギリまで粘り、追加で賭けるかもしれません。


 今年は、新年早々、金運でいいことがあったので、ツイてる気がするので、この勢いで勝ちたいところ。

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