第42話 2023年初レース
シンザン記念(GⅢ)に賭けることになりました。
初の重賞は、1/5の中山金杯、京都金杯だということは知ってます。そして、テレビで予想しながら、「見て」ました。つまり、賭けてません。
が、予想外れました。
そして、シンザン記念。
これを狙ったのは、頭数が7頭と少ないから。これだけ少ない頭数は1984年以来というからすごい。つまり、数が少ない=当たる確率が上がる。
と言っても、今年のシンザン記念は、比較が難しく、ほとんど新馬戦を勝ったばかりか、せいぜい1勝クラスの馬が多く、条件戦に近い。
予想自体が困難なんですが。
とりあえず、ディープインパクトの数少ないラストクロップの1頭、ライトクオンタムは賭けます。
それと母の父がディープインパクトのクファシル。
ところが、過去データを見ると、1番人気の馬が来たことはかなり少ない。
そこで、穴馬狙いとして、サンライズピースに注目。
(以下、ネット記事より抜粋)
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5着に敗れた前走の1勝クラス・万両賞(12月24日/阪神・芝1400m)は、ゲートで後手に回ったのが痛恨でした。
1~4着馬は、道中好位で運んで4コーナーでも1~4番手にいた馬ばかり。典型的な前残りの競馬に泣かされました。
それでも、サンライズピースは34秒1というメンバー最速の上がりをマークして、勝ち馬にコンマ2秒差まで詰め寄ったことは評価できます。
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ということで、この馬を軸に、スズカダブル、ペースセッティングの馬連でも賭けます。
このような少ない頭数のレースは滅多にないので、今回はチャンス! まだレースまで時間があるので、ギリギリまで粘り、追加で賭けるかもしれません。
今年は、新年早々、金運でいいことがあったので、ツイてる気がするので、この勢いで勝ちたいところ。