第23話 ウィニングポスト9 2022 血筋
またまたゲームの話ですが。
ウィニングポスト9 2022で、2011年まで到達。
長男が日本で騎手、次男がヨーロッパで騎手。しかも、次男は20歳にして、ヨーロッパで年間最優秀騎手に。強すぎる。
むしろ国内の方が、武豊騎手、横山典弘騎手、柴田善臣騎手がいて、上位に入りません。
どうでもいいけど、2人とも20歳くらいでスピード結婚し、子供産まれました。
しかも、結婚相手は、牧場長しか選べず。いや、その牧場長の女性って、もう20年くらい牧場長なんだけど。
妙齢のオバさん。そんなんでいいのか、息子よ。
と、思ってもゲームだから選択肢がない。一応、「キャンセル」って言う選択肢もあるから、三男は試しにキャンセルさせてみます。
ゲーム中、一族が10人になると、トロフィーが貰えるけど、長男と次男の家族で、もう一族10人超えるので。
今回から、引退した種牡馬を、「プライベート種牡馬」として、自分の牧場に置けるから、有名なシンボリルドルフ、トウカイテイオー、スペシャルウィーク、フジキセキなどをプライベート種牡馬にしたら。
その子供が見事にロスト。
つまり、他の牧場には種付け出来なくなるというデメリットがあるわけです。
2周目は、架空の強い馬をプライベート種牡馬にします。
ただ、プライベート種牡馬のおかげで、トウカイテイオーの子供を大量生産出来ました。
現在、トウカイテイオーの子供が、重賞で勝ちまくってますが、クラシックはほとんど勝てず。
それでも夢があるし、もうすぐトウカイテイオーの架空最強馬、サードステージが出てくるので、それに長男を乗せれば、クラシックは取れるでしょう。
他にも、スペシャルウィークと、あと現実には活躍出来なかった、フジキセキの子供が大活躍。
フジキセキの子供が勝つのは、個人的には嬉しいですね。
密かに、ハルウララを種付けしてますが、全然いい馬が生まれないのが悲しいですが。
ということで、リーディングサイアーには、ディープインパクトではなく、キングカメハメハやスペシャルウィーク、トウカイテイオーが並んでます。
毎年、年末処理で、繁殖牝馬の数が多すぎて、扱いきれず、泣く泣く売るのが悲しい。
とりあえず、全部のレースには勝ったんですが、唯一、アイルランド三冠、アイルランド牝馬三冠だけ取れず。
欧州三冠並みに、取るのが難しいけど、まあ、トロフィーに入らないから、いいか。
トウカイテイオーの子供は、面倒だから、トウカイ◯◯という名前に統一してます。
その方が一発でわかるからってのもありますが。
管理馬が多すぎて、訳わからなくなるのです。
現実まで、あと11年。
もうちょっと頑張ります。