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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

司令!俺、異世界でも正義のヒーローやります!出来れば赤で!

作者:O. Quetz Nocht
島根県にある個人経営のコーヒーショップ「茶房『腰砕け』」でアルバイトをしている冴えない大学生、白崎王太郎。
だが、それは世を忍ぶ仮の姿。
彼の真の姿は、西部方面普通科戦隊タダノレンジャーの一員、灰レンジャーとして日本の平和を守るため活躍する、正義のヒーローである。
彼はある日、仲間と共に悪の組織「鬼畜BA団」の秘密基地へと殴りこむ。
しかし、灰レンジャーといういまいちパッとしないカラーのせいで、目を離した隙に仲間に置き去りにされ、基地内を彷徨うことになる。
一人で歩き回り、辿り着いたのは「開発係」というプレートをかかげた一室。
中に入って目にしたのは敵の新兵器と思わしき物体。
そもそもどういうものか分からない彼は、とりえず「押すな」というボタンを押し、「入るな」というカプセルに入ってみる。
すると、理由も分からないままカプセルの中に閉じ込められ、謎のガスを散布され、謎の閃光に襲われる。
眩しい光が収まり、目を開くと、そこは……。

不定期更新。
文章で暴れたくなったらビャーっと書きます。
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