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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ひょんひょろ侍。

作者:良雪
【おしらせ】基本的には土曜日更新!(遅れたらすいません)

※エブリスタの新作コレクションに改訂中の本作が選ばれてました!!

こちらは現在【エブリスタ】にて改編作業及び連載を実施しております。

下剋上編《つまり最初の本編》は、作業が終わり次第再アップ致します。

これ以降の話も順次改編作業の実施の運びとなりますので、それまでは更新等は一切ありません。

まことに勝手ながらご了承くださいませm(_ _)m

良雪。



時は戦国はじめ頃、とある国では一人の見目麗しき姫御前と国を巡って、新たな時代の扉が開かれようとしていた。

人はこの荒れた時代に何を求め、何を為そうと立ち働くのか。

下剋上。

この言葉を体感しつつ、話は一人の老尼さまと、一人の時代に取り残された侍との対話から、始まっちゃったりするのである。





追記。

なろう小説的な何かをお求めの皆様。申し訳ないです。

たぶん本作は、その淡いステキな期待を裏切る内容となっておりますので、以下のご注意をよく読み、
キチンとかみ砕いて飲み込んだうえで、周りの目を気にしながらお進みくださいませ。




魔法ありませんか?ありません。

超能力わかりますか?知りません。

異世界転生おいしいです?食べれません。

チートってやっぱ凄くね?ビート板なら卒業しました。



お読みになりましたでしょうか?

誠に申し訳ありませんが、この様な御話になっております。

それでもよろしかったら覚悟を決めてから、以下にお進みくださいませ。







この話しは、最初から情報量が多く感じられる仕様となっております。

仕様だから仕様がないの。

何故なら、あとあと読み返すとわかる造りにしてありますんですのよ、奥さま♪

苦行って、なんか気持ちいいよね?そのうち快感になるよね?ね?

では、ある意味まじめで、どこか抜けているアレな戦国時代の人々に対して、何故だか御興味が湧いた方は本文にお進みくださいませ♪

それでは、戦国時代のはじまりはじまり~♪





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エピソード 101 ~ 150 を表示中
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