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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

理性と忠誠―あるいは、地球と月の輪舞

作者:白珠秋写
人類が宇宙へと進出してから数百年が経過した結果、人類は二つの勢力に収斂していった。
地球のガイア帝国と月のルナ王国である。
二つの国家は互いに友好関係を結んでいたが、帝国で勃発した革命により戦乱の時代が幕を開けた。
帝国を打倒した革命政権は連邦共和国の成立を宣言する一方、ルナ王国はこれに対し、革命干渉戦争を開始した。これが第一次革命戦争である。
王国は革命政府の成立を容認する一方、不平等条約を締結した。
これに不満を持った主戦派が革命政府を掌握し、王国の打倒を目指して、ルナ王国に宣戦布告した。
地球と月の間で、血で血を洗う戦いが展開されていくことになる。
2022/12/09 19:00
Kingdom 1. Rallying around him
2022/12/26 19:00
K2. Playing
2022/12/27 19:00
K4. Precept
2022/12/29 18:00
Republic 1. I thank my lucky stars!
2022/12/30 18:00
R2. Infliction
2023/01/02 15:00
R3. Might makes right.
2023/01/02 19:00
K6. Flank
2023/01/03 14:00
K7. Militaerpolizei
2023/01/03 19:00
K8. Modus Vivendi
2023/01/04 18:00
K10. Prognostication
2023/01/07 18:00
K11. The heart and soul
2023/01/07 20:00
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