表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
47/192

day 22~25   改造の結果 

初投稿となりますので、よろしくお願いします。 舞台設定を簡単に、出来る限り狭い範囲で進める予定です。 戦闘シーンや格闘シーンが苦手ですので、極力少なくしていきます。 ※誤字・誤記等を一括修正修正しました。


・変なことに巻き込まれ、気が付いたら牢みたいな部屋の中。 魔道具の改造で、新しい技術を手に入れる。 いつの間にか命を狙われ、命が危ないらしいんで、ラナを専属護衛にしてもらった。 魔道具改造技術のレベルがアップしたが、戦闘職とは比べるまでも無く。 壮行会の準備は順調だったのだが。



|||||



本日3本目の、ポーションを飲み干す。 これ以上は、必要無いだろう。


ラナに抱きつかれて肋骨を骨折、河原君に腕をブンブンされて手を骨折して肩を脱臼。 アリウムが飛び込んできて肋骨を骨折。 ポーションが在ってよかった。


 「 波乱様~。 無事で良かったです~。 」


ラナに泣かれてしまった。 いかんな。 可愛い()を泣かせるのは、おじさんの主義に反する。



みんなの話をまとめると---バラバラに一斉に話してたからな。 改造中に、目と鼻と耳と口から血を流して倒れたらしい。 微笑みながら。 第3者の視点でイメージしたら---怖いな。 血まみれになりながら、微笑むって。


んで、そのまま3日間寝込んでいたんだと。 ビックリだ。

その割には、体調が悪くないんでビックリだ。

関節が固まっていないのは、白川さん監修で、関節の運動をしてくれたからだって。

感謝しかないが、脳死を想定してたんじゃないだろうな。 



 『 しばらくMPは使わないこと。 安静にして、様子を見ましょう。 』


ドクターの診断結果は、MPの過度な使い過ぎ。 とりあえずは、大丈夫だそうだ。 運動機能に異常は無いんで、" 恐らく " が点くんだが。 脳内出血の可能性が、排除できないと。 MRIが無いからな、確実ではないらしい。



能力値は、魔道具改造の技術がアップして8に、器用さも上がった。


   名 前:波乱万丈(はらん ばんじょう)

   年 齢:55

   称 号:巻き込まれた病人

   職 業:ENGINEER

   レベル: 1

   H P: 9/10

   M P: 0/10

   筋 力: 7/ 7

   知 力:20/20

   素早さ: 8/ 8

   器用さ:28/28

   技 能:エンジニアリング

   技 術:魔道具操作 ≪ 魔道具破壊 ≫ ≪ 魔道具解析4 ≫ ≪ 遠隔操作4 ≫

             ≪ 魔道具改造8≫



基礎のレベルは、1のままだ。 それにしても、何が起こったのか。


ドクターは、MPの過度な使い過ぎと言ってたが。

事前の計算上、MPは1で済むはずだった。 若干は気にはなった、初めて改造するレア度だったし。

それでも、並は劣の2倍、上は並の2倍でせいぜい4倍、最悪でも8倍だと思ったのだが。

ラナ、もう少し後頭部を。 それとも、改造のステップ数か。 検証が必要だな。 



|||||



3日ぶりの風呂上りは、少々フラついた。

血が足りないのかな、結構な量出てたって言うし。


夕食は、消化の良いリゾット? とデザート。 野菜ジュースとヨーグルトが在れば、完璧な病院食だな。 牛乳は要らない、お腹がグルグルするからな。 どうやら、牛乳の消化酵素を持っていないグループに、入っているようだ。


今日は、デザートパーティーは無い、ラナと2人だけでユックリ夕食。



 「 ありがと、もうお腹いっぱいだ。 」


 「 波乱様、もっとお食べになって下さい。 」


ちょっと、無理だな。 料理の刺さったフォークを、押し付けないで欲しいんだが。

その量を食べるには、人間の領域を超える必要が在りそうだ。

おじさんの食事は、量より質だ。 美味しい物が、ちょっぴりあれば良い。


 「 私はいいから、ラナが食べなさい。 ほら、あ~んして。 」



ラナは、寝ずに看病してくれたんだと。 ありがたい。


シャンデリアの改造は、上手く行ったらしい。

その他の準備も、順調に進んいるらしい。

詳細は、明日教えてくれるらしい---アリウムが。


何か嫌な予感がする、面倒なことが待ってる気がする。 上手く行ってるなら、"問題無し" の一言で済むはずだ。 もう少し、仮病でも使って休もうか。 


んでも、ラナが心配するだろうし、どうしよ。


それより、俺の骨はどうなったんだ。 簡単に骨折するんだが。

筋力の差が、2倍位は在る。 んでも、思いっきり殴って居るわけでは無いし。



 「 波乱様、デザートです。 」


 「 あんがと、頂くよ。 」


筋力が強くなっていない、と言うより、身体が脆く、弱くなっている感覚だ。

水も持てなくなってたし。

身体が、魔力に順応していないのか? 王都は、特に魔力が濃いみたいだし。 


ちょっと心配になってきた、明日アリウムに聞いてみよう。

いや、アリウムじゃなく、アリウム付のお医者さんに。



気が付かれた点など在りましたら、読後の感想と評価をお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ