day 22~25 改造の結果
初投稿となりますので、よろしくお願いします。 舞台設定を簡単に、出来る限り狭い範囲で進める予定です。 戦闘シーンや格闘シーンが苦手ですので、極力少なくしていきます。 ※誤字・誤記等を一括修正修正しました。
・変なことに巻き込まれ、気が付いたら牢みたいな部屋の中。 魔道具の改造で、新しい技術を手に入れる。 いつの間にか命を狙われ、命が危ないらしいんで、ラナを専属護衛にしてもらった。 魔道具改造技術のレベルがアップしたが、戦闘職とは比べるまでも無く。 壮行会の準備は順調だったのだが。
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本日3本目の、ポーションを飲み干す。 これ以上は、必要無いだろう。
ラナに抱きつかれて肋骨を骨折、河原君に腕をブンブンされて手を骨折して肩を脱臼。 アリウムが飛び込んできて肋骨を骨折。 ポーションが在ってよかった。
「 波乱様~。 無事で良かったです~。 」
ラナに泣かれてしまった。 いかんな。 可愛い娘を泣かせるのは、おじさんの主義に反する。
みんなの話をまとめると---バラバラに一斉に話してたからな。 改造中に、目と鼻と耳と口から血を流して倒れたらしい。 微笑みながら。 第3者の視点でイメージしたら---怖いな。 血まみれになりながら、微笑むって。
んで、そのまま3日間寝込んでいたんだと。 ビックリだ。
その割には、体調が悪くないんでビックリだ。
関節が固まっていないのは、白川さん監修で、関節の運動をしてくれたからだって。
感謝しかないが、脳死を想定してたんじゃないだろうな。
『 しばらくMPは使わないこと。 安静にして、様子を見ましょう。 』
ドクターの診断結果は、MPの過度な使い過ぎ。 とりあえずは、大丈夫だそうだ。 運動機能に異常は無いんで、" 恐らく " が点くんだが。 脳内出血の可能性が、排除できないと。 MRIが無いからな、確実ではないらしい。
能力値は、魔道具改造の技術がアップして8に、器用さも上がった。
名 前:波乱万丈
年 齢:55
称 号:巻き込まれた病人
職 業:ENGINEER
レベル: 1
H P: 9/10
M P: 0/10
筋 力: 7/ 7
知 力:20/20
素早さ: 8/ 8
器用さ:28/28
技 能:エンジニアリング
技 術:魔道具操作 ≪ 魔道具破壊 ≫ ≪ 魔道具解析4 ≫ ≪ 遠隔操作4 ≫
≪ 魔道具改造8≫
基礎のレベルは、1のままだ。 それにしても、何が起こったのか。
ドクターは、MPの過度な使い過ぎと言ってたが。
事前の計算上、MPは1で済むはずだった。 若干は気にはなった、初めて改造するレア度だったし。
それでも、並は劣の2倍、上は並の2倍でせいぜい4倍、最悪でも8倍だと思ったのだが。
ラナ、もう少し後頭部を。 それとも、改造のステップ数か。 検証が必要だな。
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3日ぶりの風呂上りは、少々フラついた。
血が足りないのかな、結構な量出てたって言うし。
夕食は、消化の良いリゾット? とデザート。 野菜ジュースとヨーグルトが在れば、完璧な病院食だな。 牛乳は要らない、お腹がグルグルするからな。 どうやら、牛乳の消化酵素を持っていないグループに、入っているようだ。
今日は、デザートパーティーは無い、ラナと2人だけでユックリ夕食。
「 ありがと、もうお腹いっぱいだ。 」
「 波乱様、もっとお食べになって下さい。 」
ちょっと、無理だな。 料理の刺さったフォークを、押し付けないで欲しいんだが。
その量を食べるには、人間の領域を超える必要が在りそうだ。
おじさんの食事は、量より質だ。 美味しい物が、ちょっぴりあれば良い。
「 私はいいから、ラナが食べなさい。 ほら、あ~んして。 」
ラナは、寝ずに看病してくれたんだと。 ありがたい。
シャンデリアの改造は、上手く行ったらしい。
その他の準備も、順調に進んいるらしい。
詳細は、明日教えてくれるらしい---アリウムが。
何か嫌な予感がする、面倒なことが待ってる気がする。 上手く行ってるなら、"問題無し" の一言で済むはずだ。 もう少し、仮病でも使って休もうか。
んでも、ラナが心配するだろうし、どうしよ。
それより、俺の骨はどうなったんだ。 簡単に骨折するんだが。
筋力の差が、2倍位は在る。 んでも、思いっきり殴って居るわけでは無いし。
「 波乱様、デザートです。 」
「 あんがと、頂くよ。 」
筋力が強くなっていない、と言うより、身体が脆く、弱くなっている感覚だ。
水も持てなくなってたし。
身体が、魔力に順応していないのか? 王都は、特に魔力が濃いみたいだし。
ちょっと心配になってきた、明日アリウムに聞いてみよう。
いや、アリウムじゃなく、アリウム付のお医者さんに。
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