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オーバークロックは裏切り者なりや?な日常  作者: 原案・テキスト 松野心夜 オーバークロックの原作者 ルイージ大佐
11/12

おまけ2 女子会

メタがほとんど。

とある居酒屋。

 ある事件の後、この居酒屋に入ったマリー。

 先にアサミと初が座っている。

 今日は女子会だ。

「あ、マリーさん。こんばんは!」

「こんばんはですアサミさん!」

「マリーこんばんは!」

「こんばんはです初さん!」

 アサミと初の間に座り、水を受け取るマリー。

 男達は、別の酒場で飲んでいるらしい。

「おじさん! 唐揚げ下さい!」

「唐揚げ一つね、了解」

 アサミの注文に返事する大将。

「マリーは何か飲む?」

「うーん、じゃあ未成年なのでソーダで」

「分かった。おじさーん! ソーダ頼む」

「了解」

 大将は冷蔵庫からソーダを取り出して注ぎ、マリーの所に置く。

「それじゃあ、私たちも女子会兼反省会やるよ」

 初が手を上げる。

「じゃあまずは、男子達のダメな点について語ろう」

「え、そこ言うの? 初さん?」

「まずは男子について語ろう。うん、それが良い」

「そうですね」

「これでいいのか・・・・・・・?」

 困惑するアサミをよそに、二人は話し始める。

「うーん、まずねぇリョーヘイだけどさあ、アサミの胸ばかり見てたよなあ・・・・・・。

私のもチラ見しろよ!」

「そこなの!?」

「うるせえ! 巨乳女はまだ喋るなァ!」

 泣き出すアサミ。

「は、初さん。流石に今のは酷いと思いますよ?」

「ひ、貧乳だから私の事分かってくれると思ってたのに・・・・・・」

「私まだ十代前半の設定らしいから未来ありますし、初さんの場合もう一八歳だから身長も伸びないですしおっぱいも無いままですし。

あと私は少しありますけど、初さんは男みたいですよその胸」

 初が拳銃の銃口を向ける。

「撃つぞ?」

「す、すみませんんんんん!」

「もしかして初さん、酒入ってる?」

「いいだろぉ? 大学入ったんだから飲酒くらいよぉ」

「ほ、法律違反だよそれ」

「つ、次の話題行きましょう!

そういえば、ジョーさん反省会にしか来ませんでしたね」

「それ明らかにあのバカのミスだよな?」

「私の夫はドジな所あるから・・・・・・」

 

「あ、そういえばマリーさん」

「何ですかアサミさん?」

「コロシアム編って何の話?」

「あー、それは私の作者に聞かないと分からないです・・・・・・」

「そっか・・・・・・。何か作者が私が主人公の外伝書くとか言ってるんだけど、まだネタが無いらしいんだよよねえ」

 

「はあ!? なんでアサミだけ!?

私のセカンドシーズンの方は!?」

「いや、初さんリア充になっちゃったしこれ以上話を掘り下げられないから初さん主人公で続編は有り得ないかもよ?」

「別にそのネタ使わないでもバカやっときゃいいんじゃない?」

「もう未来にリア充が確定しているキャラを主人公にしても読者が萎えるだけだよ」

「なんであんな最終回にしたかなあ・・・・・・。まとにかく、セカンドシーズンについては直談判してくる」

 

 なんだか、心夜さんが過労死しそうです・・・・・・。

 

「あ、質問いいですか?」

「なんだ? マリー」

「あの、琴柄さんの存在はあれ大丈夫なんでしょうか?」

「ま、まあ琴柄さんに関してはコラボだと思えば大丈夫なんじゃないかな?」

「いや、それただのパクリだからな」

「ス〇イクさんに消されないか心配ですね・・・・・・」

 

「まあ、これくらいにしよう・・・・・・」

「私達の反省会というより、ただの愚痴になってるけどね・・・・・・」

「反省会らしく自分の悪かったところだけ言うのはどうでしょうか?」

「悪いところ? じゃあ私は――おっぱい大きかったり、リョーヘイ君を誘惑するようなエロい黒下着ですみません」

「アサミ、それ反省になってない。

じゃあ私は、彼氏持ちですみません」

「初さんも反省になってないですそれ。

じゃあ、リョーヘイさんがエッチでごめんなさい」

「「自分のことですらねえ!!」」

「反省会はこれで終わり。さあ食べようか」

「おじさーん、ポテトフライ下さい!」

「了解」

「アサミさんって、大食いですね」

「まあ結構言われるかなあ。太ったことはないけど」

 

 それから色んな話をして盛り上がり、女子会は終わった。


おまけです。時間軸は気にするな。

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