日常が日常で無くなるのがラノベであり、これは日常ではない
俺の部屋は2階にあるので、冷蔵庫がある1階まで階段を降りて行く。階段を降りてすぐ左の扉を開けるとダイニングとキッチンになっており、冷蔵庫がある。俺は冷蔵庫の前に行き、扉を開ける。
「ジュース切らしてるなぁ。まぁ麦茶でいいか。」
そして、戸棚から適当なクッキーを見つけ、麦茶とともにお盆に乗せて亜里朱のもとへ運ぶ。
亜里朱の身長は俺より少し低いくらいで、黒髪ロングだ。おおよそ膝上75cmほど伸びている。胸は慎ましやかだが、主張が激しくなく、程良いと思う。
そして、何より可愛い。とても可愛い。(大事なことなので2回言いました)最後に何か付け足すなら、
可愛きことこの上なし。…と、そんな話をしているうちに2階に着いた。そして自室の前に着いた俺は、ドアを開けながら、
「亜里朱〜、お茶で…………えっ……え?…」
声をかけようとするが、亜里朱が尻を突き出し俺のベッドの下に頭と腕を突っ込んでいたため、言葉が出なくなってしまう。ドアが開いた瞬間ビクッとした亜里朱は俺が何も言わずに待っていると、ゆっくりとベッドの下から頭と手を出した。そして、身体は向こう側に向けたまま、
「えっと…………あー…うん……。」
「…………」




