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名もなき物語  作者: 多頭龍
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ギルマスとサブマスは優しい人

ギルマスとサブマスが気を失って10分ほどが経過しただろう。それまで俺は、この2人が目覚めるのを待っていた。

「悪かったね。 さっき倒れちゃって」

とギルマスが

「ほんとに失礼をおかけしました。」

とサブマスが言った。

「いえいえ 気にしないで下さい。」

俺とギルマスとサブマスは少しの間沈黙が続いた。


ギルマスが

「ドラゴンを倒したのはほんとの事なんだね。 疑ってわるかったよ。」

「いえいえ 分かってもらえてなによりです。」

そう言って俺は、ギルマスからさっき倒したドラゴンの素材を受け取った。

「それでは俺は、やることがあるので先に失礼します。」

俺はギルドをあとにして、ドラゴンの事を教えてもらった防具屋に行くところだった。「(なんとか分かってもらえて良かった〜)」

防具屋にいく道の途中には村の人や冒険者らしき人達がいてこっちをずっと見ている。俺は足取りが少しずつ重くなるのを感じた。そんなことを思っていたら、目的地である防具屋の前まできていた。(いつのまに!) 俺は中に入った。

「いらっしゃいませ〜」

「店主お邪魔するよ。」

「お〜、冒険者様。 ほんとにドラゴンを倒したと聞きましたよ。」

「はい! ほらここにちゃんとドラゴンの素材があります。」

簡単な言葉で店主とやり取りした。ほんとの目的はドラゴンの素材で防具を作ってもらうこと、ただそれだけだったから。俺は、店主に

「ドラゴン倒したらオーダーしてくれる約束でしたよね?」

「……そういえばそうでした。 なんなりと申し下さい。 」

店主がその言葉を口にして俺は何を作ってもらおうか迷っていた。

ギルマスとサブマスの誤解がはれて良かった。w

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