表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
名もなき物語  作者: 多頭龍
39/59

俺の必殺奥義((はねる!))

「((はねるLv極))ですよ」

「なんだそれ、聞いたことないな」

「俺は辺境のそのまた辺境の日本という国から来たんだよ。おそらくそれがあんたらが知らない理由だ!」

「なるほど……では一つそのスキルを見せてもらおうか」ギルマスは一歩下がりチョークを取り出し、床に魔方陣を書いた。

「いでよ!メタルファング!!」

そこからはとても硬いと思われる鉄の狼擬が現れた。

「こいつは非常に硬く切れることはない!」

「望むところだ!よし、はねる!」

俺は相棒の錆びた剣を振るった。

当然の如くメタルファングは真っ二つ。

「な、な、な、………」失神した

「ギルマス、起きてください」プルプルプル

サブマスは至って冷静だ。。。

「これで分かったろ。しっかりはねたぞ。おい、聞いてんのか よ!」サブマスの肩を少し強く叩いた。

「ひゃぅぅぅ!!」バタッ。

「ダメだこりゃ…」

俺はやむなくふたりが目を覚ますのを待つほかなかった。

はねる

とびはねる

はねとばす

はねのける

はねかえす

ひとりの脳みそからにじみ出た「はねる」の種類

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ