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名もなき物語  作者: 多頭龍
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呪われた剣の初めての相手? それは強敵じゃないの?

出口をさがしてもうどのくらいたったのだろう。沙斗矢はいまだ森を抜けることができなかった。

「くっそ〜 出口はどこだよ」

そんな言葉を口うるさく言っているし、

「まぁ魔物とかでても俺の持ってる武器があればなんとかなるはず! …だよな。」

そんな言葉も口をすっぱくして言っていた。

「防具どうしようか。 うーん」

俺はメチャクチャ迷っていた。 しかも飯を食わずにもう2日が経とうとしていた。腹も減り出口も見つからない。この森はほんとにどこなのかあの神はなんも話してくれなかったのだ。途方にくれて森を歩き続けた結果、広い所にでることができた…はずなのになにもないただ広い草原が続いているだけだった。俺は、

「いつになったら町か村につけるんだよー!」

と涙をだしながら叫びまくった。ほんとに叫びまくった。そしたら森のほうから

「ガルル…」

「さっき鳴き声が聞こえたような…?」

俺は鳴き声のする方をみた。そこには、この前あった魔物の姿があった。

「この武器の初めての相手がお前か!」

などと余裕ぶっこいてる。



この世界に連れてきた神が…沙斗矢のことをずっと空高くからみていた。

「あの武器を見つけたのかなるほどなるほど」

そう感心している神がいた。

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