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魔法料理 ~異世界の料理は魔法よりも凄かった~  作者: 茜村人
第一章「アルト村編 幼少期」
6/51

第五話「ルルと魔料理」

前半説明回になってます。

 本

 それは人類の印


 本

 それは文学の象徴


 本

 それは俺が今、最も欲しい物の一つ


 やっときた。


 俺はまだこの世界の文字を読めない。

 言葉は殆ど聞き取れるようにはなった。

 ただ文字を読む事は出来ない。


 何故か


 この家には本が無かった。


 いや、正確にはあるんだ。

【ラルクの道具部屋】

 この部屋には売上の資料やらラルクが書いた物がたくさんある。

 書いているのを何度か見た。

 けど俺はまだそこに入ったことはない。

 ラルクが入れてくれない。

 昔入ろうとしたら鍵が掛かっていた。

 入りたいと駄々をこねたが結局だめだった。

 だからこの家には本がない。

 何故か店にも本はなかった。

 俺は文字を学ぶ術がない。


 ようやく俺の文明に革命を起こせる。


 買ってきた本は5冊


【始まりの魔法使い、9人の神ー上ー】

【1つの死神ー下ー】

【アルン大陸旅行記】

【ダンジョンと魔獣】

【???】


 最後の一つは知らない。

 どうしてか聞いた所


「サンが五歳になったら見せるよ」


 との事


 五歳になったら見せてくれるそうなので気長に待つとしよう。


 この5冊を寝る前に読んでくれる。

 5冊ではないな、最初の2冊

【始まりの魔法使い、9人の神ー上ー】【1人の死神ー下ー】の2つ

 この本は2つで1つのストーリーらしい。

 その本をユリと一緒に読んだ。

 本はあんまり厚くなく、寧ろ薄い。

 それでも勉強するのには丁度いい。

 童話の類いのようだが実話を元に作られているようだ。


【始まりの魔法使い、9人の神ー上ー】


 約250年前

 この世は絶望に満ちていた。

 突如世界中にダンジョンと呼ばれる魔窟が出現した。

 そのダンジョンから魔獣と呼ばれる強力なモンスターが姿を現し、瞬く間に魔獣は人々を食い荒らしていった。

 人々の顔には絶望しかなかった。

 今まで戦争や紛争に使っていた武器が全く効かなかったから。

 このまま人間と言う人種は終わる。

 誰もがそう思った時、一人の男が現れた。

 その男は魔法と呼ばれる力で次々と魔獣を倒していった。

 そしてとうとう魔獣をダンジョンの奥深くまで押し留める事に成功する。

 人々は歓喜した。

 だがいつまた魔獣が姿を現すか分からない。

 彼は魔獣に対抗する魔法(すべ)を人々に与えた。

 人々は彼を始まりの(リ・スタート)魔法使い(・マジックマスター)と呼ぶようになった。


 始まりの(リ・スタート)魔法使い(・マジックマスター)は病に倒れた。

 治癒の最上位魔法をもってしても治らない病に

 長くないと感じた始まりの(リ・スタート)魔法使い(・マジックマスター)は最も優秀な9人の弟子にそれぞれ【火】【水】【土】【風】【治癒】【覇気】【呪殺】【光】【闇】の最上位魔法を教え、息を引き取った。

 始まりの(リ・スタート)魔法使い(・マジックマスター)が亡くなった事により魔獣がまた活発になってきた。

 人々を食い荒らす魔獣

 だが人も魔獣に対抗する(まほう)を手に入れていた。

 魔獣と人々の力は均衡していた。

 争いは激しさを増していった。

 そして遂に9つの弟子達は己が力を持ってダンジョンを封印する事に成功する。

 平和な世の中が戻ると人々は歓喜した。

 世界を取り戻した9人の弟子を敬意を込めて人々は9人の神と崇めた。


【1人の死神ー下ー】


 9人の神の内【覇気】と【治癒】が恋に落ちた。

 誰もが祝福した。

 だが悲劇が起きた。【治癒】が死んだ。他殺によるものだった。【覇気】は怒り狂い、復讐を、報復をすると躍起になった。

 探しに探してとうとう証拠が挙がった。【呪殺】がやった。それが分かったときには【覇気】は問答無用と【呪殺】を殺した。悲しい事件だった。

【覇気】を含む残りの7人はそう思った。ただこれで終わったと、そうとも思った。

 だが違った。

 ある日【光】が死んだ。これも他殺だった。残りの神達は何が起こったのかわからなかった。最高位の魔法を使える神達は言ってしまえば最強の称号を得た者達だ。

【治癒】を殺したのは【呪殺】、最強が最強を殺した。

 つまり今回も神の誰かしか居ない。それ以外に殺せる者が居ないのだから。

 不安だった。

 次の日【火】が死んだ。そしてとうとう犯人が分かった。

【覇気】。

【覇気】は己だけが最強でありたいと思ったのだ。【治癒】と結婚し、治癒の最上位魔法を覚え行動を開始したのだ。

 残った神達は【覇気】を殺そうとした。

 いくら【覇気】が二つの最上位魔法を覚えたからと言って4人の神に勝てる訳でもなく敗北した。

 9人の神が4人まで減ってしまった。

 残りの5つの最上位魔法を伝承する事はもう出来ない。

 教える人がもう居ないから。

 さらに悲劇が起こった。

 半分以下になった神の力ではダンジョンの封印を維持出来なかった。

 封印の力が弱まりダンジョンから魔獣がまた姿を現すようになっていった。

 だがダンジョンから這い出た魔獣は以前より弱くなっていた。

 武器でも十分戦える程に弱くなっていた。

 封印はまだ効いている。

 残った神達は悲しみに暮れながら封印の維持に専念する。

 それが今の世の中

 そしてこの不安定な世の中を作った邪悪にして醜悪な死神こそ【覇気】を司る神【イグネ・リーハ・バラン】である。



 とまぁこんな物語だ。


 魔法って昔からあるものじゃないんだな

 最近って訳じゃないけど俺が思ってるほど昔からでもない。


 上の方は結構さらっと書かれているが下に関しては作者の感情と言うのだろうか、そうゆうものが込められているのが分かる。

 まぁこのイグネとやらが悪い事をしたのは間違いない。


 作者が感情込めて書いてるのは分かるけど俺は童話を読んでるだけだし、ここに来てまだ3年とちょっとだ実感湧かん。


 でもまぁ大体の歴史は分かった。

 それ以上前の歴史は何故か文献が残ってないんだと。


 ふと思ったがこれ子供に聞かせる内容じゃなくね?

 結構ドロドロしてるよ?これ。

 確かに童話って本当は真っ黒って事が多いけどこれも相当だよ?

 黒さで言ったらそこまでだけどドロドロさで言えば勝ってるんじゃね?

 ま、まぁ、童話も良い話補正されるまで結構時間掛かったぽいしまだ250年位しか経ってないなら補正される前なんだろうね……

 補正されてから聞きたかったよ!


 愚痴を言っても仕方が無い。

 さて、残りの二つだがまず【アルン旅行記】

 俺の今居る大陸がアルン大陸らしい。

 その簡単な世界地図と都市マップだな。

 以上。

 説明が雑?それ以外になにも無いんだ仕方が無いね!!


 次に【ダンジョンと魔獣】

 アルン大陸のダンジョンと難易度?が書いてある。

 見てみると星草があった。

 ダンジョン難易度C~B、主な魔獣

 ・ノウフェザー

 ・ラビット

 ・ピッグ

 の三種類だけらしい。

 ラビットとピッグはあの豚と兎だろう。

 ノウフェザーは何だろう?

 まぁそのうち聞こう。

 他にも3大ダンジョンと呼ばれるものがあるらしい。

 最高難易度のダンジョン

 ・アリム湖水晶鉱

 ・亡霊都市の地下大空洞

 ・シンラ火山の天空塔

 この三つ、どれも生きて帰った者が居ないらしく奥がどうなっているのかわからない。

 難易度は最高のSS

 シンラ火山の天空塔に至っては行くことすら難しいらしい。なにせ空に浮いているそうだ。どうやっていくのか皆目検討もつかん。

 ただ塔自体はそこまで大きくなく大きさや窓などで判断するなら20層になっているとの事

 え?20階建てって結構大きいのでは?

 まぁいいや

 そんなこんなである程度文字を覚えることも出来た。

 この世界の知識も増えた。

 俺は満足さ


  ☆  ☆  ☆


 最近からではないがウィルが頑張っている。

 ラルクが空いているなら一緒に行っているが一人でも行く、てかここの所毎日のように行っている。

 ウィルは星草で手に入ったものを売って生計を立てているようだ。

 そりゃ毎日行くか。

 星草でどれくらいの収入があるのか分からないが元気ですることが無いなら俺でも仕事を選ぶ。

 社会人の性なのかもしれない。

 多分ウィルもその人種なのだろう。

 仲間だな!!!今度居酒屋で一緒に愚痴言いながら飲むか!!!!

 この世界に居酒屋があるのだろうか

 まぁ俺はまだ酒飲めないがな。

 そういえば前世ではタバコを吸っていたのだがこの体になって吸いたいと思ったことがないな

 まだ体が依存してないからか?

 まぁいい、タバコは害だ。

 辞めれるならそれに越したことはない。


 話が逸れたな。


 ウィルが休日出勤しまくっている話だっけ?

 いやお金出てるし休日出勤ではないか。

 今現在ほぼ毎日ルルが遊びに来ている。


 今日もルルが遊びに来た。

 ユリはお腹が出てきて奥でゆっくりしている。

 ラルクはウィルと星草


「ねぇねぇ!ぱぱがね!これかってくれたの!!」


 そう言って自分の服を引っ張った。

 青いワンピース、凄く似合っている。髪の毛とその笑顔も相まって癒しの女神にでもなれるんじゃないかって位、似合っている。

 そこまではいい。


 俺の目の前にはスカートを大きく広げるルルがいる。

 勿論下半身を保護する布も見えている。可愛いお花さんの柄

 パンツも新品で俺に見せたいのだろう。

 なんて言えば良いのだろうか。

 いや、間違いなく似合っているんだ。

 ただ言葉をどれにするかで凄く迷っている。

 今までこんな体験ないからな迷うのは当たり前だろう。


「るるちゃん、スカートひろげちゃだめだよ?」


「えーしゃんくんにみせたかったんだもん!!!!いいでしょ!!!」


 あー、多分これは自慢しているのだろう。

 そうと分かれば求めている答えを返せばいい。


「いいなー!」


「えへへ!!いいでしょ!!!!」


 ……?

 あれ?おかしいな、確かに俺は求めている答えを返した。

 そのはずなのにルルはスカートを下げようとしない。


「いいでしょー!!ほしいっていってもあげないもんね!!!!」


 …………これはあれか

 この答えを言わないといけないのか?

 ……ルルとは仲が良いし不快にさせたくないしなぁ……

 仕方ないか……


「えー!いいなぁ!ぼくもほしいなぁ!!!」


 後ろの扉が開く音がした。


「あ!おねえちゃん!!」


 背中から危険信号を感じる。全身の毛が逆立っているのがわかる。


 俺は恐る恐る開いた扉を見た。

 そこには優しく笑うユリがいた。

 いや、優しく笑う仮面を付けたユリが居た。


「……サン?何やっているの?」


 笑顔が一ミリも動かない。


「ま、まま、あのね、えっとね……」


 顔が引きつる。悪い事はしていない。誤解だ!

 誤解なんだ!恐怖で足が震える。

 誤解を解かないとこれはヤバイ、なにがどうヤバイか分からないけどヤバイ!

 とうとう足に力が入らなくなった。

 その場に座り込む。

 やばい泣きそう。怖い。

 さっきから母から放たれる気迫が僕の心を砕いていっている。


「まま、あのね……ごめんなさい……」


 半泣きで許しを請う。


「うふふ、サン、そうゆう事はまだ早いわよ、わかった?」


「はい!」


 一ミリも動かない笑顔を付けたユリは俺の心を穿(うが)つべくゆっくりと言葉を放つ。

 俺は全力で、それはもう全力で返事を返したよ。

 本当に怖かった。

 もう少しで漏らすかもしれなかった。


 俺のせいじゃないのに……


 そのまま静かに扉は閉まっていった。


「……」

「……」

 静寂

「……しゃんくんごめんね?」


 ルルも俺がユリに怒られているのは理解出来たようだ。


「るるちゃんはわるくないよ」


「しゃんくん」

 そう言いながら俺にチュッとキスをする。

 なにか悲しいことや喧嘩など負の事が起きるとキスをする。もう二人のお約束みたいになっている。


 ……このシーンも大概だよな。

 早く辞めさせないと……

 いつまたユリの逆鱗に触れるか……

 正直もう勘弁願いたい。

 初めて戦場に出たとき位緊張したよ……


「ううん、ありがとるるちゃん、それよりなにしてあそぼうか!」


 話題を変えよう。うん。そうしよう。


「……じゃあおにごっこ!!!」


 こうして俺の一日が過ぎていくのであった。


  ☆  ☆  ☆


 今日はマスコットの日

 ラルクと二人でお店回す。まぁ俺は来るお客さんにわちゃわちゃされるのが仕事だ。


「今日もサン君はかわええのぅ」


 そう言って俺の頭を撫でるのはここの村長さん


「えへへ!おじいちゃん!僕お腹空いた!」


「そうかえそうかえ、じゃあサン君や、わしと一緒に何か食べるかえ?」


「うん!!!」


「じゃあラルクさんや、何か作って貰えるかえの」


「……わかりました」


 そういってラルクは厨房へ行った。

 実のところお腹は空いてない。

 この店には料理も売られている。

 だから売上貢献の為に言っているだけなのだ。

 どっかのキャ〇クラみたいだな!!!

 俺にもテンパー給料が入らないものか。


「はい、お待たせしました」


 ラルクが料理を持ってきた。

 カボチャのスープとハンバーグ

 ご老体でも食べやすいように柔らかく作られている。


 俺と村長が仲良く食べているとまた一人お客が来た。


「ん?ウィルさん、いらっしゃい、珍しいね、何か買い物?」


「え、えぇ、ラルクさん、買い物なんですが、魔料理を買いに来ました」


 その瞬間ラルクの目付きが変わったような気がした。

 ついでに俺の目付きも変わった。


「……ほう、どれにしますか?」


「覇気の中位をルルに」


「……分かりました。材料はあるので今から作ります。今から2時間程で出来るのでそれくらいに俺の家に来てください」


「わかりました、よろしくお願いします」


「イースルさん、サンとお店任せてもよろしいですか?」


 イースルとは村長の名前らしい。


「あい、わかった」


「サンも大人しくお留守番してるんだよ」


 マジかよ、俺も魔料理見たかった……




 しばらく経った。

 俺はイースルとお店のお留守番の最中

 もうすでに3時間ほど時間は経っている。

 ルル達は食べたのだろうか。

 気になる。


「ただいま」


 と、そこにラルクが帰ってきた。


「おかえりなさい、うぃるおじさんは?」


「ん?今日はもう帰ったよ、イースルさんありがとうございます」


「いやいや、たいした事でもないわい、サンと楽しく過ごしたしのぅ、それではわしも帰るとするかえ」


「ありがとうございます、今度何かあったら言って下さい」


 イールスは揚々と手を振り店を出て行った。







 その日の晩


「ウィルさん明日ここを()つみたいだよ、どうも奥さんが病で伏せて治療費を稼いでいたそうなんだ。それももう稼ぎ終わったらしくて故郷に戻るそうだ」


「あら、そうなんですか……」


 突然の告白に戸惑う二人


 ユリは少し寂しそうだ。

 ルルを可愛がっていたしな、仕方ないだろう。

 俺だって寂しくないと言えば嘘になる。


 その日のご飯は少し素っ気なかった。


 そして次の日が来た


「今までありがとうございました、本当に何から何まで助けて頂いて……このご恩は一生忘れません」

 ウィルは深々と頭を下げた。


「ほらルルもサン君に挨拶して」


 そう言ってルルの背中を押す。

 テトテトと俺の前まで歩いてきたルルは俺をみて顔をくしゃっと歪めた。


「しゃんくん……ばいばいやだぁ……」


 ルルは既に泣いている。


「るるちゃん、なかないで、わらってる、るるちゃんのほうがすきだよ」


 僕もルルの感情に押されて少しだけ言葉が詰まる。


「でも……でも……、うわぁぁあぁぁぁあぁぁああぁぁぁぁぁー・・・」


 これは困った……

 大人達で話し合っていた三人もルルの声に反応した。


「ルル、また会えるから大丈夫だよ」

「ルルちゃん、またいつでも遊びに来ていいからね?」


 大人たちがルルを宥める。

 いつでも遊びにいけるからと


 嘘だ。さっき大人たちが故郷まで片道二年は掛かると言っているのを俺は聞いている。

 故郷に帰って色々してこっちに遊びに来るのに最低でも4年以上かかる。

 もしかしたらもう二度と会えないのかもしれない。

 俺はそれを理解しているがルルは聞いていなかったのだろう。


「……ほんとう?」


「あぁ本当だよ、いつでも遊びにおいで、ルルちゃんなら歓迎するよ」


「るるちゃん、すこしだけバイバイだけどまたあそぼう?」


「……うん」


 嘘も方便だ。大人がそう言うなら俺もそれに乗ろう。

 俺は優しくルルの頭を撫でた。


「しゃんくんまたね……」


 そう言って軽くチュッとキスをする。

 最後までキスされたがこれが最後だろう。


「じゃあね!!!!!」



 その日ルルとウィルは町から居なくなった。


 楽しかった。

 この一年で俺も決心した事が少なからずあった。

 そのどれもにルルが居た。

 偶然かもしれない。

 けど偶然でも良いんだ。

 そこにルルが居たって事実があればそれで十分だった。


 そんな奴が居なくなった。


(少し寂しいな)


 多分この世界には連絡を取る手段がないと思う。

 ましてや即座に位置を教える事の出来る便利機具なんてない。

 もしかすると、もう一生会えないかもしれない。


 少し哀愁に浸りながら俺はもう返らないと分かっている過去を仕舞い込んだ。


 俺は4歳になった。






 新しい家族が産まれた。

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