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R.D.S  作者: シグシグ
序章
2/2

ファースト•インパクト

書き溜めとかしてないからどうしても連日更新は無理だー

てか、連日更新とかすごすぎます

そもそもこのゲームは他のゲームとは、違う点が多々あった。


まず始めはこのゲームの入手方法である。

通常、ゲームは買うことで手に入るが、このR.D.Oは違った。

ランダムで全世界の人々の五千人に送られてきたのだ。説明書から数十人にはペンダントといった用途不明のものまで。もちろん、当初はみんな疑いプレイをしなかったが、徐々にまた一人とプレイ人口を増やしていった。理由は簡単だ。面白そうだったからである。その1番の理由が、このゲームの売りでもあるもう一つの現実のようなリアルさである。

このリアルさは、このゲームの至る所に確認できる。

例えば、ステータス、初期ステータスは若干の差はあるがほぼ統一され、かつR.D.Oには一般的なRPGにおけるレベルという概念はなくあるのは、後で説明する、コードによってあがるR.Dというレベルのみだったのでステータスを上げる手段は一つしかなかった。それは装備である。今までのゲームでも装備によってステータスは上がるがR.D.Oではその上がり幅が群を抜いている。

まるで、現実と同じように人が強くなるのではなく武器を持つことで強くなるかのように。

そして特徴は他にもある。

まず、スキル構成の自由さである。このゲームには職業という概念はおろか、きまったパターンすらない。例えをあげるなら従来のゲームなら、パワー重視ならパワーのステータスを上げ、スピード重視ならスピードのステータスを上げるというきまったパターンが強くなるために必要だった。しかし、このゲームは違う。全てのステータスが装備に依存するため、強力な装備さえ入手出来れば様々な種類のスキルを覚えることが出来る。例えば、闘士なのにヒーラーといった具合いにである。

勿論、闘士オンリーでも問題はないが•••

更にこのゲームのスキルや装備は成長する。

具体的には、スキルの場合ならスキル発生に必要な物が|マナ(生命力)ならば、威力を決定づける重要なものは装備によるステータス向上以外にそのスキルの質でというのが関わってくる。

スキルの質とはつまりスキルのレベルである。スキルを使用すればするほどスキルの質はあがっていく。まるで、現実でいう慣れのように。

そして、スキルのレベルさえ十分に高ければどんなに自分のステータスが低かろうと格上のモンスターであっても倒せてしまうのだ。

装備でいえば、このR.D.Sには特定の鍛冶スキルのレベルさえ高ければどんな形の武器でも作り出すことができる。

更に、装備の成長とはフィールドに発生するモンスターを狩る事により経験値の変わりに手に入るコードと倒したモンスターの素材によって装備が強化される事である。

ここでいうコードとは、いわば装備の経験値の事である。

このコードにより例え普通の剣であっても、例えば攻撃力もあげる事ができたりもする。


説明が長らくなったが、

ついに運命の日が訪れた。



配布から一ヶ月後


場所 アメリカ ニューヨーク


時刻 十二時半 


一人の男の手によって500人の命が奪われた。

この事件を起こしたモノの名は

ジョン•アルバ

殺戮後、彼が倒された時に所持していた物はただ一つペンダントのみであった。

それはR.D.Oで配布された物と瓜二つであった。

彼はR.D.Oのプレイヤーであり、

1番最初にR.Dの意味に気づいた人間でもあった。

R.Dすなわちリアル・ドライブ。

R.D.Oの真の力はゲームの世界の力を現実でも具現化するという事に。

その力をもって彼は銃器の攻撃を受けながらも、長い間死なず殺戮を続けたのだ。

更に彼のR.Dのレベルは僅か6そして僅か30分の時間でこの事件を起こしたのだ。


彼の真意は永久に分からないままとなったが、この事件によりR.D.Oの恐ろしさが世界中に瞬く間に広がり世界の首脳による会議が開催された。

その結果、R.D.Oプレイヤーの中でペンダント保持者の特定と監視が決定された。


この事件の事をファースト・インパクトという。


そして事件から半年のたった現在確認されている保持者は12。


国別に

アメリカ 4

中国        3

イギリス 2

ロシア    2

ドイツ    1

                             である。


この保持者の数が現在の国の力とも言えなくはない。


そして物語は、日本のとある高校に移る。




もうちょっと詳しい説明を後でするかもしれません。

後、矛盾した所とか誤字などがでてきたら教えてください。

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