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過去の後悔

作者のRe:Eiです

あの.....

本当にすいませんでした!!!!

18時毎日投稿を掲げてたのにめちゃくちゃ寝過ごしました

本当に申し訳ないです

明日からちゃんと18時投稿に戻すのでぜひ見てくれたら嬉しいです

これからも生徒会たるものをよろしくお願いします!

零「僕はそうしてあの学校にはいられなくなり、自主退学して、中高一貫のこの蒼葉学校に転校してきた」

零「.....僕は自分の過去からも弟からもすべて投げ出してこの学校にきたんだ」

零「今では本当に後悔をしている...」


......

空気は重たかった

零「.....すいません、引きましたよね」

しかしピンク髪の少女は首を横に振り

ネル「私は気にしないよ!私は今の零がすきだから!」

それに続くようにひよりが声を上げた

ひより「大事なのは今だからね、お姉さんも気にしないよ!」

ネル「零は今までなんも話してくんなかったけどさ、これからは頼ってよ!」

ひより「そーだぞ!お姉さんに頼りたまえ!」

零「二人とも....」

場はすでに和んでいた

ひより「はい!しみったれた話はおしまい!」

ひより「次はネルちゃんの話聞くぞー!!!」

ネル「えー」

ひより「ネルちゃん??逃がさないよ??」

ネル「私二人みたいにアニメみたいな過去なんて持ってないんですもん!!」

ひより「えーー」

ネル「第一!!そんな過去がぽんぽんある二人の方が珍しいんですよ!!!」

零「それは言えてるな笑」

ひより「んーー」

ひより「あっ!」

ひよりは閃いたような仕草を見せ

ひより「じゃあネルちゃんには恋バナでもしてもらいましょうか!!」

ネル「絶対にいやです!!!」

ひより「ネルちゃん今好きな人いる??」

ネル「....いうわけないじゃないですか...」

ひより「ネルちゃん???私達二人は過去を話した、神谷君に関しては私達に引かれるかもしれない、そんな危険がある中話してくれたんだよ??」

ひより「なのにネルちゃんは逃げるの???」

ネル「ぐっ」

ネル「卑怯です....」

ひより「ネルちゃーん??好きな人いる??」

ネル「....いません...」

ひより「はーいよく出来ました!!!」

ひより「じゃあ好きなタイプは?」

ネル「好きな人いるか聞いたら終わりじゃないんですか!?」

ひより「そんなわけないじゃん」

ひより「私達は一話分使って話したんだよ???」

ひより「ネルちゃんが一言で終わるわけないじゃん」

ネル「一話分ってなんですか???」

ひより「あれ??一話分って何???」

ネル「いや私に聞かれても....」

ひより「とにかく!」

ひより「好きなタイプは???」

ネル「ーーーーーーーーーーーーな人」

ひより「ん?」

ネル「!!!だから!!!優しくて!やる時はやる男で自分のやった事をちゃんと反省できる人!!!」

ネル「これでいいですか!!!」

零「なんで怒ってんだよ....」

ネル「ふんっ!」

ひより「フフッネルちゃんかわいっ!」

ひより「でもさ....」

ネル「?」

ひより「その特徴...まんま神谷君じゃない笑?」

ネル「なっ!?」

ネルは顔をボッと赤くし

零「そうだったのネル...気づけなくてごめんな...」

ネル「〜〜〜〜!!」

ネル「もう二人共嫌いですっ!」

零「ハハッ悪かったよ」

ひより「フフッネルちゃんかわい」

ひより「ネルちゃんそんな可愛いんだからモテるでしょ!」

ネル「そんな訳ないじゃないですか...」

ひより「告白とかされたりしないの?」

ネル「あるわけないじゃーーーーーーーーー」

ネル「.....」

ひより「え!?何その反応!?あるの!?」

そう、ネルが思い出したのは今日の告白された光景

零「......」

ネル「いやまぁ」

ひより「え、付き合ったの!?」

ネル「そんなわけないじゃないですか」

ひより「なんで?」

ネル「だって....」

ネルが何か言おうとした時....

零「....盛り上がってるとこ悪いですけど...」

零「僕家ここなので帰りますね」

ひより「ありゃ??もうそんな所まで歩いてたか」

ひより「じゃ!私もこっちだから!」

ひより「バイバイ!二人共!」

ひよりは別の道へと歩き出し

零「お気をつけて!」

ネル「さよなら...」

ひより「あっ!ネルちゃんまた恋バナ聞かせてね?」

ネル「もうこりごりですっ!」

ひより「フフッ」

ひより「じゃあまた明日ー!」

そう言ってひよりは消えていった


ネル「ふぅ」

私は二人と別れ家についていた

五月「おかえりー」

五月「って」

五月「あれ?ルルは?」

この人は一条五月さつき、私の母である、今さらであるが私の苗字は一条、一条ネル、一条ルルである。

ネル「残ってる仕事やってから帰ってくるらしいからもう少しで帰ってくると思う」

五月「そう?じゃあご飯の前に先お風呂入ってきなさい?」

ネル「はーい」

そうして私はお風呂に入り


ネル「ふぅーさっぱりした」

お風呂を出て、リビングに向かうと

見慣れた人物がそこにいて

ネル「あれ?お姉ちゃん帰ってきてたんだ」

ルル「あぁ、お前が風呂に入ってる間にな」

ネル「お母さーん?お姉ちゃん帰ってきたからご飯食べよー」

五月「はーい、少し待っててね」


そうしてご飯を食べ終わりリビングでゆっくりしていると

ルル「ネル?少しいいか?」

お姉ちゃんに声をかけられた

ネル「?どうしたの?」

ルル「今日学校で何があったんだ?」

ネル「?別に何もないって生徒会の時も言ったじゃん」

ルル「あのなぁ」

ルル「何年お前のお姉ちゃんやってると思ってんだ?」

ネル「!!!」

ルル「お前が少しでも元気がなかったら気づく」

ルル「私はお前が心配なんだよ...」

ネル「お姉ちゃん...」

ネル「じゃあ、ちょっと私の部屋行こ?」

ルル「あぁ、分かった」

そうして二人で階段を登り

家に帰ってからも恋バナしないといけないのか笑と思う私だった


ルル「で?何があったんだ?」

ネル「私ね」

ネル「告白されたんだ」

ルル「そうなのか!!」

ルル「okしたのか?」

ネル「ううん、振ったよ」

ルル「まぁ、そうだよな」

ルル「だってお前は神谷と付き合ってるしな」

????????????

能が3秒停止した

3秒後に脳がやっとその言葉の意味を理解した

ネル「な、な、な、な、何言ってんの!?」

ルル「む?付き合ってるんじゃないのか?」

ネル「付き合ってないよ!!!好きでもない!!!」

ルル「そ、そうだったのか....」

お姉ちゃんは驚愕の顔をし

ルル「お姉ちゃんに隠してるだけかと思ってた...」

ネル「そんな訳ないじゃん!?」

ルル「まぁ冗談はさておき」

ネル「冗談だったんだ....」

お姉ちゃんは大きく息をつき言ってきた

ルル「お前は神谷が好きなのか?」

ネル「な、なに!?また私をからかうつもりで....」

私はその言葉を言い切る事ができなかった

なぜなら...

お姉ちゃんの顔からは冗談を言っている気配は一切感じられなかったから

ルル「で?どうなんだ?好きなのか?」

私は考えた、その考えてこなかった事実を...

確かに零は優しくて...やる時はやる男だし...でも今回の過去の話で零の印象が変わったのも事実...

でも反省してて今を大切にしてて今まで以上に好感度が上がって!!!!

うぎゃーー!!!

ネル「わ、分かんないよ....」

お姉ちゃんは私に優しく微笑んで

ルル「フッ、そうか」

ルル「まぁ、そんな焦って決めるような事でもないか」

ルル「時間をかけて気づいていけばいいと思うぞ」

ルル「今回のこの話でお前は神谷の事を意識するようになった」

ルル「大きな進歩だよ」

ネル「......」

ルル「じゃあ、言いたい事も言えたし私は帰るとするよ」

お姉ちゃんは歩き出しドアを上げた

ルル「あ、そうそう...」

お姉ちゃんは振り返り私に言ってきた

ルル「お前....めっちゃ分かりやすいから気をつけた方がいいぞ??」

バタンッ

それだけ言い残しお姉ちゃんは私の部屋から出ていき...

ネル「......」

ネル「うるさい...バカお姉ちゃん....」

私はベッドにダイブし

ネル「好き....」

ネル「好きかぁ....」

ネル「好きってなんなんだろ」

ネル「......」

ネル「分かんない」

私の一言は誰に聞かれるでもなく、私の部屋に響きそして消えるのだった


第四話終了


  


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