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前作の主な登場人物

フリーデント王国

 主人公たちの出身国



ヤズマ皇国

 フリーデンと皇国から二か月かかる場所にある

 王国とは国交がなかったため「野蛮な国」「蛮族」と言われていた。

 

 


テレーゼ・リートゥス

 伯爵令嬢

 家の言いなりになるのが嫌で、婚約者を秘密にされていたことに猛反発をした。

 異世界(日本)の記憶をおぼろげに持つ。個人的な記憶はない。

 記憶持ちは珍しくはないが、異世界の記憶持ちは前例がないため周囲には黙秘ししている。

 記憶を生かしたドレスや扇作りの功績で一年間ヤズマ皇国に留学する。



アマーリエ

 フリーデント王国王女

 ヤズマ皇国の第四皇子、トネリと婚約。

 出国前に賊に襲われ負傷し、回復してから皇国へ向かう。


 

パウラ・バーナー

 王国で最も歴史と権力がある公爵家の令嬢。

 テレーゼの友人。

 エスト商会の商会長や職人たちとテレーゼを引き合わせるなど、ヤズマ皇国との国交樹立に尽力した。



クラウディア・シェーファー

 パウラの友人。テレーゼとも親しくなる。

 父は反ヤズマ皇国派



 

サミュエル

 王位継承権はないが王族につらなる。

 アマーリエ王女、パウラと幼少期に親しく遊んでいた。二人より少し年上。

 王国側の使者としてヤズマ皇国へ。



リサ

 元公爵家お針子。

 テレーゼの侍女として皇国へ。




トネリ

 ヤズマ皇国の使者として王国来た。

 実は皇位継承権四位の皇子でアマーリエ王女の婚姻相手。



アヤメ(アヤメノツボネ)

 ヤズマ皇国から使者の先発隊として王国へ。

 アマーリエ王女の教育係兼女官。

 ヤズマ皇国の名門貴族の出。

 テレーゼと共に皇国へ戻る。


ソウビ(ソウビノキミ)

 ヤズマ皇国から使者の先発隊として王国へ。

 アマーリエ王女の教育係兼女官。

 アマーリエ王女に付き添い、回復を待って皇国へ戻る。

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