二十五話 城への侵入
僕は町に入って聞き込みをした。
結果には怪しい行動ばかりだった。
貴族の行動の活発化や王の口使いなどの行動だった。
僕は、スーサーと共に王の場所に行くことになった。
僕は戦闘になることがある可能性があるため、スーサーに剣を持っていくように言い
スーサーは持っていくのを拒んだが渋々持って行ってくれることになった。
また一日が始まった。
そう『戦闘』の一日が始まったのだった。
僕は朝ごはんを食べるため、一階に降りた。
そこにはもうスーサーがいたのだった。
僕は言った。
「おはよう。今日の夕方のは行くよ」
スーサーは言った。
「あぁ。わかっているさ」
スーサーは少し行きたがっていない雰囲気が出ていた。
スーサーが準備してくれていた朝ごはんを食べ、僕は準備を始めた。
僕は言った。
「スーサー。剣の状態は大丈夫なのか?」
スーサーは小声で言った。
「もうい・・」
そこまでしか聞こえなかった。
僕は言った。
「ん?なんて?」
スーサーは言った。
「大丈夫だって言ったんだ」
僕は言った。
「そうか。わかった」
僕は長旅にするつもりはないが、一応食料を持っていくことにした。
(まあ。これくらいあればいいだろ)
そういって僕は、シミキ王にもらったバックに入れた。
僕は言った。
「僕は少し町の状況を見てくることにするよ」
スーサーは返事はしなかった。
(なんだあいつ。なんかあったんかな)
僕はそう思ったが気にせず町に出た。
僕は町をまた昨日のように散歩をした。
町の状況は一向に変わった様子はなかった。
僕は町を見ていて思った。
(この国の物を作っている業者って誰なんだ?)
僕は咄嗟にそう思った。
(この国は見る限り、食料が少ないようだし。
そんなに働くことができるのかな?)
疑問は深まっていく一方だった。
(ていうかこの国に入ってから作っている雰囲気ないな)
僕がそんなことを考えているともう何時間も立っていた。
(やばい。早く戻らないと!)
僕は急いでスーサーの家へ向かった。
~~~~~~~数分後~~~~~~~~
僕が家へ入ろうとして開けようとした時だった。
中から声がするのだった。
その声は多分だがスーサーの声だと思った。
少し聞き耳を立て聞くことにした。
(悪いとは思うけど。今日朝無視してきた理由がわかるかもしれないしな)
一部始終聞こえない部分があったが少しは聞こえた。家の中ではこんな声がしたのだった。
「ごめんな。でも正さないといけないんだ。・・の道は間違ってるからな。
元・・・としても正さないといけない道に進もうとしているんだ」
僕は思った。
(なんの話だ?『正さないといけない』って?)
僕はそんなことを思っているとまた話し始めた。
「もし・・になったらこの・・・からもらった剣を使わせてもらうことに
するよ」
(『もらった剣』って?持ってる剣は誰からかもらった剣なのか)
僕はスーサーがしゃべり終わって数分経ってから入った。
僕は言った。
「ただいま。そろそろ行こうか」
僕は朝のうちに準備してあったこともあり、あと少しで準備が終わるくらいだった。
スーサーはいきなり話し始めた。
「なあ。朝はごめんな。少し悩んでることがあったからなんだ」
僕は言った。
「あぁ。そんなくだらないこともう覚えていないさ」
スーサーは言った。
「でももうその悩みは解決されたさ。俺は吹っ切れたってやつだ」
僕は言った。
「そうか。準備できているか?」
スーサーは言った。
「あとは荷物を持つだけだよ」
僕は言った。
「僕はもう少しで準備が終わるさ」
と言って僕は準備を再開した。
~~~~~~数分後~~~~~
僕は言った。
「準備が出来たよ。じゃあ行こうか」
スーサーは言った。
「あぁ。心の準備もできたさ」
スーサーの声は少し違かった。
スーサーは剣を包帯で巻いてあった。
僕は言った。
「さぁ。行こうか」
スーサーはドアを開けた。
~~~~~~数分後~~~~~~~
スーサーは言った。
「あれが王の城だ」
そういって、大きな城に指を指したのだった。
僕は言った。
「あぁ。乗り込もうか」
スーサーに付いていくことにした。
~~~~~~数時間後~~~~~~
城の前に行くと、外はもう暗くなっていた。
スーサーは言った。
「じゃあここで野宿しようか」
僕は言った。
「わかった。できるだけバレないようにな」
スーサーは言った。
「じゃあもう寝るか」
僕は言った。
「ご飯は食べないのか?」
スーサーは言った。
「ご飯何てないだろ。誰も持っていないさ」
僕は言った。
「僕。持ってるよ」
スーサーは驚きながら言った。
「どこにあるのさ」
僕はあのバックから出した。
「な?あるだろ?」
スーサーは言った。
「お前それどこで手に入れたんだよ」
僕は言った。
「サリエルでもらったんだよ」
スーサーは驚いていた。
僕は料理人を使って火を使わず、ステーキを出した。
それを二人で食べ寝ることにした。
~~~~~~~~翌日~~~~~~~~
僕たちは早めに起き、朝ご飯も食べずに出発した。
スーサーは言った。
「こっちだ」
そういって森の方へ歩いて行った。
僕は付いていくことしかできないことからなんとも言うことはなかった。
僕たちが少し歩いていると、スーサーがいきなり止まった。
僕はぶつかってしまった。
僕は言った。
「いきなり止まるなよ」
スーサーは返事もせずに土を撫でていた。
僕は言った。
「何してんだよ。早くいくぞ」
スーサーはまたしても返事もせず撫でていた。
僕が何か言いかけたその時だった。
『ドォォン』と階段が出てきた。
「なんだよ。これ」
スーサーは言った。
「まあ付いて来いって」
僕は言われるがまま付いて行った。
そうするとスーサーが唱え始めた。
聞き取れなかったが何か言っていたのだった。
そうすると壁にかかっていた『ろうそく』が一気に火が付いた。
そしてまたスーサーは歩き始めた。
僕は言った。
「本当に近道知ってるんだな」
スーサーは返事もせず行った。
僕はまた付いて行った。
~~~~~~~数分後~~~~~~
階段が終わり、水平な場所に着いたのだった。
スーサーはいきなりまた唱え始めた。
聞き取れなかったがそうするとまた、魔法陣みたいなやつが出てきた。
スーサーは言った。
「一旦ここで休もうか」
そういって僕たちはご飯を食べ、寝ることにした。
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