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【完結済】異世界転移してしまった【犬】に生きる道はないのだろうか?  作者: 燐華織
工業の国

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二十二話 元国民の協力者『スーサー』

僕は、シジバレの前に着いたが鎖国により中に入ることができなかった。

僕は、目標のため人材のために鎖国状態を解除することを決断した。

僕は早速、分析者を使って結界を分析することにした。

分析には2~3日かかるらしいので、僕は土解者と共に中に入ったときに行動に

ついて計画を立てた。

計画を立てているとあたりが暗くなってきたから僕は、寝ることにした。

今日も一日が始まった。

僕はまた聞き込みを始めた。


~~~~~~~三時間後~~~~~~~


僕は聞き込みをやめ、休みを取ることにした。

「旅人の方ですか?」

僕が休んで座っていると一人の男性が声をかけてきた。

僕は言った。

「まあ・・・旅人ですよ」

男性は言った。

「質問なのですが、なぜ聞き込みをしているのですか?」

僕は少し考えて言った。

「この国に入りたいからです」

男性は言った。

「そうなんですね。俺にできることがあったら言ってください。

一応元々この国の国民なので」

僕は驚いて少し黙ってしまったがすぐに口を開いた。

「この国って国王が変わったことってあるんですか?」

男性は言った。

「そうですね・・・俺が生きている間には変わったことはなかったはずです」

僕は言った。

「そういえばなんて呼べばいいですか?」

男性は少し考えて言った。

「スーサーって呼んでください。

あなたのことはなんと呼べばいいですか?」

僕は言った。

智安ちあと呼んでください。

これから協力お願いしますね」

スーサーは言った。

「あぁこれから協力していきましょう」

スーサーは続けた。

「敬語じゃなくてもいいですか?」

僕は言った。

「そうですね。協力していく中で敬語だと疲れるので

敬語じゃなくてもいいですね」

スーサーは言った。

「じゃあこれからよろしく」

僕は言った。

「あぁよろしく」

僕は新しい協力者として『スーサー』ができた。

僕はスーサーと主に、計画を立てることにした。


僕はスーサーに計画を淡々と要約しながら話した。

スーサーは言った。

「まあ大体わかった。一つ質問なんだがいいか?」

僕は言った。

「なんだ?」

スーサーは言った。

「聞き込みが終わったら、どうするんだ?」

僕は言った。

「国王に直接言ってみるよ」

スーサーは言いづらそうに言った。

「国王に言いに行くときは俺も連れてってくれないか?」

僕は言った。

「あぁ。そのつもりだけど、どうして?」

スーサーは少し黙ったが話し始めた。

「まああれだ。元々国民だからさ裏口とか知ってるから

役に立てると思ったからだよ」

僕は言った。

「あぁ。そういうことね」

スーサーは言った。

「そういえば智安は、どこからきたんだ?」

僕は言った。

「大都市:サリエルだよ」

スーサーは驚いていた。

「そうか。あそこにはずっと行ってないな」

僕は言った。

「何回か行ったことがあるの?」

スーサーは言った。

「あぁ。何回かな」

僕は言った。

「てかスーサーってなんの魔法とか使えるの?」

スーサーは言った。

「俺は魔法メインじゃなくて剣術メインなんだ」

僕は言った。

「ってことは自己強化魔法が得意なの?」

スーサーは言った。

「まあな。少しだが・・・」

僕は言った。

「僕は魔法がメインだよ。」

スーサーは言った。

「例えば何があるんだ?」

僕は言った。

「まあ召喚魔法の分身とかかな」

スーサーは言った。

「俺は昔それをできるようになるためにたくさん勉強したな」

僕は言った。

「剣術に応用しようとしてたの?」

スーサーは言った。

「あぁ。いろいろな方向から攻撃出来たら強いかなってさ」

僕たちはたくさん会話をした。


~~~~~~~翌日~~~~~~~~~


一日が始まった。

僕は中に入った後、気楽に食料を買えないことから狩りをしていた。

僕はいつものように土解者を使いながら倒していた。

土解者は言った。

「なあ。今日は確か結界が分析終了される日だよな?」

僕は言った。

「あぁ。そうだよ。まあ予定の話だけどね」

土解者は言った。

「結界を張るのにはどのくらいの時間が必要なんだ?」

僕は言った。

「確かサリエルの時は、3分くらいだったから多分今回は1~2分くらいだち思うよ」

土解者は言った。

「やっぱり専門職はバグってるな」

僕は言った。

「バグってるって久しぶりに聞いたな」

土解者は言った。

「お前の記憶からとったからな」

僕は言った。

「そんなことご主人もよく使ってたから印象的だよ」

土解者と話しながら、たくさんの敵を倒していった。


~~~~~~~~数十分後~~~~~~~~


僕は狩りを終え、スーサーの場所に戻った。

スーサーは起きていた。

スーサーは言った。

「智安はすごく強いんだな」

僕は言った。

「見ていたの?」

スーサーは言った。

「見ていたさ」

スーサーが言うには、起きていなかったから外を見たら

変な奴が狩りをしていて遠目で見たら僕だったという話だった。

僕は言った。

「変な奴ってなんだよ」

スーサーは言った。

「変な奴以外なんていうんだよ。

考えてみろよ。魔物を数秒で10体くらい倒しているやつがいるんだぞ?」

僕は言った。

「そんなやばくないだろ。普通だ。普通」

僕とスーサーが話していると分析者が言った。

「ご主人。分析が終了いたしました」

僕は言った。

「わかった。すぐにデータとして送ってくれ」

スーサーは不思議な顔をしていた。

分析者は言った。

「分析結果といたしましては、簡潔に申しますと『困難』なレベルです」

僕は言った。

「どうしてだ?」

分析者は言った。

「この結界は、前例がない結界となります」

僕は言った。

「前例がない?そんなはずないだろう?」

分析者は言った。

「いえ。100%前例がない結界となります」

僕は言った。

「破壊することはできるのか?」

分析者は言った。

「100%破壊できないわけではないと考えられます。

でも少し難しいレベルかと・・・」

僕は言った。

「じゃあ大丈夫だな」

分析者は言った。

「どういうことですか?」

僕は言った。

「簡単な話だ。

中から外には出られるんだから、分身を中に出してそれと僕が入れ替わればいい話だ」

分析者は言った。

「では分析する意味はなかったのでは・・・」

僕は言った。

「いやあるさ。僕が入ったときに警報が鳴るかどうかにはね」

分析者は言った。

「まあそこだけじゃないですか。なのに分析する必要なんて・・・」

僕は言った。

「てか破壊することだってできるさ」

分析者は言った。

「え?」

僕は言った。

「結界を重ねてで壊せばいいんだよ。

簡単に言うと、二つの結界を重ねてあとは僕が張った結界を壊せば

この国の結界も壊れるだろ?」

分析者は不思議そうだった。

僕はつづけた。

「まああれだ。結界は重複して一つが壊れるともう一つも壊れる性質を持つものだからってことだ」

そうサリエルで、結界の本を読んでいた時に読んだ知識だった。

分析者は納得していた。

僕は結界の中に入る準備をしようとしたときにスーサーが口を開いた。

「なんか解決したみたいな顔をしているがどうしたんだ?」

僕は何があったか簡潔に話した。


スーサーは言った。

「わかったが俺はどうするんだよ。

その作戦だと俺は入れねぇだろ?」

僕は言った。

「確かにスーサーのことは考えてなかった」

僕は早速重複を創造者に頼んだ。

創造者は言った。

「かかる時間としては、『1~2分半』くらいだと思います」

僕は言った。

「わかった。ありがとな」

僕はそういって、また狩りをしに行った。


~~~~~~~数分後~~~~~~


僕が狩りをしていると創造者が言った。

「結界の生成が完了いたしました」

僕は言った。

「ありがとな」

そういってすぐに戻った。

僕はすぐにさっき重複させた結界を壊すよう言った。

「創造者。重複させたやつを壊してくれ」

創造者はすぐに壊してくれた。

音もそんなにならず、すんなりと壊れた。

僕は狩りをして得た肉を整理した。

そして僕たちは入ることにした。

読んで頂いてありがとうございます!

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