表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ホームレス小説家  作者: 15歳少年
1/1

最初に

いやだ、こんな人生、くそ!!何で俺がこんなことにならなくてはいけないんだ。何処で天国から地獄え踏み外したんだ、なぜ、どこで、なぜおれがーーーー。


1980年生まれの今年で38歳もう40歳に近い、今何の仕事をしているって?俺は・・・・・ホームレスしかも、もう今年でホームレス歴16年で、今暮らしているこの公園では、去年魚釣りで大きなフグを釣って、俺が「生で食べらずに、火をとうしたほうがいいですよ」と言ったら、もうほとんどない歯が抜けた口を大きく開けて「がははーおまえはしらねーなーさかなわよー、さしわよー


ーなまがいちばんうまいんだぜー」といって「まずわここからくうか」といって一番毒が入っている内臓を食べた。



食べた瞬間白目をむいて死んだそのおじいさんが死んでから俺がこの公園の最年長となった、

今、この公園に住んでいる7人から「年長さん」と呼ばれている。いつも思うが俺は、保育園児かと思う、

ま、仕方ないと思っている。ここに住んでいるやつらはばかで、今何日かもわからない奴らだ、

でもなぜ俺がこんな所に住み、こんな奴らと一緒にいないといけない!!

あの時、あの時から俺の時計が狂いだしたんだ・・・・!!くそーあの時、あいつさえいなければこんなことになっていなかった

絶対見返してやる、絶対!!


かなり変な文章になっています。ごめんなさい・・・これからちゃんとした文章になるようにがんばっていくので、よろしくおねがいします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ