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1話未満
ゆるーくね。
健「さぁやって参りましたありがとうございます!」
ガ「はん!更新全然しねーくせにポンポン小説
作りやがって!なに考えてやがんだばーやろー。」
俺「あはははは。どうもすみません。
忙しかったもんで。」
健「ていうかマジなにこのコーナー。
底辺小説家がぶっこいてなにやってんの?」
俺「ゆるい話かこうと思って。まぁいいのさ、
結局は俺の気ままになんだから。更新しないと
怒ってくれる人が出てきたら丁度良しなに頑張り始める。」
健「うわこいつぜってーしねーわ。」
「まあま、こんな感じのゆっるーい話を適当に
やってくからよろしく。さっそくなんわかかこうかなっと」