17/50
No.1067.君はもういない
無造作に揺れるカーテン
マドからながれる風が心地よい
だけど 何かが足りない
火照る体慰める術も知らず
また 夜が今日も過ぎ去る
時を分かち合った君はもういない
小道で寄り添う男女一組
軽いくちづけをかわし微笑む
なんか おもいだしてしまう
錆びた心 解き放つ事もできず
ああ 朝ががはじまりだした
時を分かち合った君はもういない
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
もう君はいない。
わかってても認められない心が解き放たれるのはいつか?




