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美知乃

遅くなって、すみません。

最近忙しくなってしまいました、仕方ありませんが、これで、アーカイブは終わりにされてもらいます。第一部完というわけで。

もしかして、この音は・・・


美知乃が買い物袋を運ぼうとした時に出会ってしまった。


「え?]


美知乃は驚いたまま、その人物を見つめている。


そして、やっと口が動いたと思ったら、その一言が「あなたは誰?」であった。


俺が説明しようとする前に相沢さんは美知乃に近づきなにか少し話して、美知乃は納得したようにした。


「なるほど、そうことだったんだね」


美知乃はなにか、暗い感じがする。


それで、料理を作って、帰ってしまった。


そして、気になった俺は、相沢さんに聞いた、何をいったかと。


「秘密です」


としか相沢さんは言ってくれない。なにがあったのだろう。

前書きにあったとおり、一応、これで。


残念ですが、時間ができましたら、続きを書きます

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