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亀裂


月末投稿忘れてたよ


あと、短編にするの忘れてた。短編にする前に連載のまま投稿決定しちゃったよ。みす!








 だめだよ。欲に負けちゃ。



 私は、きっと将来はメイドが向いているだろうな。






 ──我慢。






縺顔宛縺輔s(お父さん)、何をすればいい?」




 基準を目指して。

 皆の場所を目指して。



 今日も私は頑張るんだ






「勉強はしたのか?」



「勿論()



「ちょっとしかしてないでしょ」




 「いっぱいやったよ。(そ、そんなことないよ)朝から。(ちゃんとやったよ)




「何時間?」
















 頑張りが認められなくても。






ちゃんとやってるのに(時間はわかんない)






 






 無視されても。






「何すればいい?」

「いつもやってること」


 いつも「いつもやってること」て言って教えてくれないじゃん


「あはは、ごめんね覚えてないや」



 ちゃんとやろうとしてるのに



 「掃除。いつもやってるでしょ」




 ちゃんとやりたいのに




「ど、どこ...そ、うじ、すれ、すれば...いい?」





 ちゃんと言ってよ





「あ、そ、掃除機かけて、トイレ掃除と、お風呂掃除...あとは、?」

「覚えてるじゃん」


 いつも教えてくんないから自分で考えてやってんだよ。

 覚えてるんじゃない



 それが正解かわからない。だから聞いてるのに。



「それだけでいい、?」


「...」



「ぁ、」



 また、聞こえないぐらいにまで小さくなってる。






 これは無視じゃない。






 取り敢えず、こなさなきゃ完璧に。
















 ──我慢。
















 ”やるべきこと” をこなしている最中は、まだいい。


 縺顔宛縺輔s(お父さん)と話さないで済むから。
















 ──我慢。
















 な、なに...なんで、





















 声を凝らして。掃除機にかき消してもらって。縺顔宛縺輔s(あいつ)に気づかれないようにして。











 気づいてたら泣いてた。





















「終わ、り...ました。」


 不意に敬語になってしまった。



 違和感を噛み締め、答えを待つ。










 帰ってこなかったからまた口を開く。






「ほか、なにす.....れ...ぁ」






 あれ。











 声が。





















 ──我慢。











 弟たちが遊んでいるのが見える。

 ソファに腰掛け、スマホを横に倒してそれを両手で持っている。

「あーもう」

 そうつぶやきながら。



 ゲーム...もうできるんだ



 労働の対価。


 皆はゲームなんて自分の好きなときに、ある程度の時間制限の中で好きにできるんだって。





 当たり前に。





















──我慢。




































「クソが」












うーん読みづらいだろうなー笑

この読みづらさが主人公の生きづらさ〜

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― 新着の感想 ―
なんかわかるかも 「勉強しろ」 (何すりゃいーの?言わないくせに。) これがうちの日常。w
最後の「クソが」が主人公なのか弟なのか 僕にとっては読みづらくなんてないよ〜‼︎
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