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⒇『茫洋足る、風景模写』

⒇『茫洋足る、風景模写』



茫洋足る、風景模写、というタイトルに則り、ここまで書いてこれたのも、事実、茫洋足る世界が、実際俺の世界に酷似しているから、書くことが出来たとは、思って居る。それ以上のものがあるとすれば、やはり、読み手を取り込む作業でもあった訳だ。



取り込むとは言え、それは、極自然な、読み手に対しての、俺が小説を書くことの、或る種の責任感の一端を、自己世界の方法論を述べるところで、ーここまで述べて来た様にー、理解不能を、茫洋足る風景という言葉のメタファで、理解してもらうことに他ならなかったのだ。



ここまで書いてこれて、俺は俺で、納得のいく小説になったと思ってはいるが、俺が方法論や自己世界を述べ切るには、まだまだ、鍛錬が必要だし、もっと小説を書かねば、解読不能の侭、死が待って居るのだ。ということで、一応は書くことを達成した、茫洋足る、風景模写、として、その言葉を書いたまでである。

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