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登場人物の紹介及び単語解説その他

 今回の紹介には随所に今後の展開に繋がるキーワードやネタが散りばめてありますので、それらを見ながら展開を想像して頂くとより楽しめると思います。私はそれを良い意味で裏切れるように頑張りますので!

登場人物一覧


マクシミリアン=ルボン 略称リアン 18歳

 本作の主人公。ランス王国第一王子、皇太子(廃嫡予定)。母親似の金髪碧眼で整った美しい容姿を持つ。

 実は転生者で知識チートで神童と呼ばれるなど色々と上手くやっていたが、幼少期の事故が原因で記憶が無くなり、ポンコツに。

 そこからは逆に全てが上手くいかなくなり優秀な弟フィリップや幼馴染で婚約者のセシルに強いコンプレックスを持ってしまい、彼女らを遠ざけて、耳障りの良いことしか言わない取り巻き達と過ごすようになる。そんな時に男爵令嬢アネットと出会い彼女の虜になってしまう。

 そして、最終的に彼女に唆され婚約破棄騒動を引き起こし、意気揚々と国王と宰相相手にアネットとの婚姻を認めさせようと息巻いたところで、突然記憶を取り戻し、生き残るため必死の言い訳をすることに。

 因みにポンコツ状態でも、セシルの扱いとは反対に義妹のマリーのことは純粋に可愛がっている。


セシル=スービーズ 17歳

 本作のヒロインの一人。スービーズ公爵家の一人娘。眉目秀麗、才色兼備で「ランスの白百合」など言われるほどの美貌の持ち主。白い肌に長い手足、美しいプラチナブロンドの長い髪のスレンダー美人。しかし、本人は胸までスレンダーなことに悩んでいる。

 そして一見、深窓の令嬢という感じのセシルだが、実はバリバリの武闘派であるが知られていない。

 マクシミリアンのことを深く愛していて、若干ヤンデレ気味である。


マリー=テレーズ=ルボン(ブルゴーニ)  13歳

 本作のヒロインの一人。ランス王国第一王女。実は養女で国王夫妻の姪である。幼少期に両親のブルゴーニュ公爵夫妻が他界した際に、大騒動の末に国王夫妻の強い要望によって引き取られた。愛らしい見た目と性格(表面上)で、皆に愛されている。

 マクシミリアンとは従姉妹で昔から彼に懐いており、彼もマリーを可愛がった為、重度のブラコンになってしまった。セシルのことも大好きであり、愛する義兄の妻になること受け入れ、彼女が義姉になること素直に喜んでいた。

 因みに身体の発育が良く、セシルが気にしている部分にほぼ追いついてしまった為、若干の優越感を持っている。


フィリップ=ルボン 17歳

 第二王子。皇太子に昇格予定。マクシミリアン同様に美しい容姿を持つ秀才。だが、国王の器としては凡庸、無難などと評価されている。放蕩王子の兄よりも国民に人気がある。一心不乱に自分を磨く姿は将来、兄を支える為と言っているが……。

 また、密かに(本人はバレていないつもり)セシルのことを想っているが、彼女が無能な兄に夢中な為、不満を持っている。


アネット=メルシエ 18歳

 メルシエ男爵家の庶子。ビッチ。最近まで下町で暮らしていたが、男爵家の本妻や子供達が相次いで他界してしまった為、メルシエ本邸に呼ばれた。彼女は資金力だけはあるメルシエ家の力でお茶会や舞踏会などの催しに送り込まれ、そこでリアン達に近づいた。生まれつき全てが恵まれているセシルのことが大嫌いである。


シャルル=ルボン 40歳

 ランス王国の国王。立派な髭を蓄えたナイスミドルである。妻アメリーとは死別しており、後妻や側室は娶っていない。忙しさを言い訳に子供と向き合ってこなかったことに負い目がある。王としては、比較的優秀である。宰相のスービーズ公爵エクトルとは親友である。


アメリー=ルボン(故人)

 ランス王国王妃。リアン達の母親で、マリーの叔母である。妹であるマリーの母親が亡くなった際に、彼女の強い要望で引き取った。


エクトル=スービーズ 40歳

 スービーズ公爵、宰相。セシルの父。年齢に対して若く見えるスマートなナイスミドル。知略に優れた人物だが、武の才能が皆無で全く駄目。

 妻ナディアとはアメリーと同様に、同時期に流行病で死別。後妻は迎えていない。子離れできない人。因みに愛妻家で恐妻家。最近美しく成長したセシルに色々と亡き妻ナディアの面影が出てきてたことを心配している。

 

ナディア=スービーズ(故人)

 スービーズ公爵夫人。セシルの母。バリバリの武闘派。元々エクトルの事が好きで、スービーズ公爵家の跡取りでありながら全く武の才能がないエクトルを支えるという政略結婚の形で強引に結婚に持ち込んだ女傑。流石はセシルの母親である。


レオニー =レオンハート 25歳

 表向きはランス王国に仕えるメイド。スーパーモデル並みの美貌と身長の持ち主。長年リアン付きのメイドをやっている。実際は暗部と呼ばれる防諜、護衛、工作活動などを担当する影の組織の幹部。諜報員として超一流のスキルを持つ彼女だがとある事情から堂々と顔を出すメイドとして宮殿内を中心に活動している。

 因みにセシルを王の私室のカーテンに隠れさせたのは彼女の独断である。


リアンの取り巻き達

 モブ。名門貴族のボンボン達。アネットに虜にされ、婚約破棄の場面で無謀にも弱ったセシルに対してイキッたりした人たち。後に彼女の剣の錆に……なるかもしれない。


単語解説


ランス王国

 地球のフランス風の文化を持つ絶対王政の国。文明レベルは近代ぐらい。アンシャンレジーム。8年前の深刻な疫病で王族から平民まで多くが犠牲となり人口が減少、その影響で今でも景気が悪く、財政の悪化が中々止まらない。その所為で、金持ちな小国であるコモナ公国にマリーを嫁がせることになってしまった。


その他

 転生にありがちな魔法や特殊なスキル、過度な知識チート(専門的な高度な知識等)はなしで行きます。

 お読み頂きありがとうございました。


 今度こそ次回更新は、27日(土)の予定です。ただ、新章モラトリアム編に入る前に、義妹マリーの話を入れることにしました。新章はもう少しだけお待ち下さいませm(_ _)m

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― 新着の感想 ―
[一言] レオニー獣人じゃないのか残念。
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