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色無き王~十二の色~  作者: Riviy
第三部
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第八十八色 『覇者』の覚醒



歴史書に記された一般人の謎。いるのかいないのか、はたまた作者であるエルフが付け加えた想像上の人物なのか。謎が呼ぶのは物語の中身。それは十二人の『覇者』が必死に隠そうとしたもう一人の英雄の存在。先代・地の座『地震』を司ったアグラヴェインの幼馴染であり、『覇者』を集めた名もなき一般人。パロミデスの義父、速さの座『竜巻』を司ったトリスタンが作者であり妻であるイゾルデ(エルフ)と共に歴史書を一度紐解いたことから生じた混乱。それを提案したのは先代・闇の座『漆黒』を司ったケイ・リサロ。そしてその一般人は物語の終盤、会議の時には死亡したと考えられ、だからこそ葬式の場面挿入が可笑しい位置になっていた。そう結論付いた。はずだった。


「そういうことかーー!」


カラドックが興奮にも驚愕にも歓喜にも似た声を上げる。それに仲間が「は?!」「なに?!なに?!」と声を荒げて叫ぶ。

最期の戦いで本気を出したのは先代・知識の座『研究』ブルーノ・トィラと先代・光の座『戦慄』モルドレッド・アナ、ただ二人。いや、言い方が悪い。たかが二人、されど二人。ペリノアが言いたいことは、それは。


「……名もなき一般人……隠された一般人が、十三人目の『覇者』……!?」


ユーウェインがパロミデスの見る手帳から顔をあげ叫ぶ。そう、そうとしか考えられないのだ。だがユーウェインの説をペリノアは即座に否定した。ある部分のみを。


「いや、私は十三人目ではなく、()……『()()()()』と見ている」

「『色無き王』?それって物語中に記された一単語ですよね。一回しか出てこない」


グリフレットが単語の追加説明をする。『色無き王』は歴史書に登場する単語だが、ほぼ一回限り、最期の戦いでのみ登場した。そのため今まで別の人物もしくは『覇者』の誰かを指していると思われたが、これまでの推測から見るに隠された一般人である可能性しかない。意味は推測不明。おそらくもっと言っていたのであろうが、削除されたと思われる。


「嗚呼、それだ。十二人の『覇者』に力の欠片を与えたのは双神に作られた十二柱の神々。なぁ、普通の、ただの一般人だった十二人がすぐに神の欠片とは言え力を使いこなせると思うか?」


ペリノアの問いかけに、確かにと納得できる。ルシィは双神の臣下であるために負担はないに等しいだろうが……いや、魔法による干渉があるため完全否定は出来ないが……なにも力がないに等しい人間がそう簡単に神の力を、欠片、少しとは言え使いこなすのは難しいだろう。しかも、先代の場合、その力が発揮されたのは幼少期や誕生という早い段階ではなく世界戦争が本格的になった時期。つまり、場合によっては生まれてから何十年経ってからの使用となる。歴史書には『紋様ーー証は確かに存在したのだ。集結した『覇者』に、刻まれていた』とある。ケイ・リサロが顔半分ほどの証があったことやアクセサリーが証となった場合があるため、最初からあったと見て間違いないだろう。そう、此処は。指摘されて気づいた者もいるし。此処までは同じだ、今代の『覇者』達と同じなのだ。しかし、先代は名もなき一般人に集められ『覇者』と言われるまでその力を()()()()()()()()()()()のだ。ただでさえ今代の自覚あり『覇者』はその能力で故郷で目立ちに目立ちまくったのに、先代はどれほど文献を漁ってもーー滅んでしまった町やかつて国があったという地域の文献を漁ってもそのような事実は全くない。先代・攻撃の座『天』を司ったランスロット・シュラフと従姉の先代・防御の座『道』を司ったガラハット・ノルスの二人は以前まで二人行動があったと歴史書にあるのに文献にはその姿さえ掠りもしない。


歴史書には自分の力に驚く『覇者』の話も書かれている。炎の中に飛び込んでまで仲間を救った先代・火の座『炎』を司ったガヴェイン。彼女は炎に奪われた仲間を奪還した際、こう言ったという。「今まで炎に飛び込んだことは何度もあった。あったけれど、熱くない炎は初めてだった」と……異名と座の通り、火に関することが以前は出来ていなかったとも取れる台詞だ。また先代・水の座『水流』を司ったライオネルにも似た話がある。自覚がなかったから与えられた力が使えなかったわけでは決してなく、要所要所でずば抜けた威力を発揮している者もいる。まぁ二代目ーー今代からは自覚は紋様だけでなく意識と意志も組み合わさっていると結論付けられている。多分先代も同じだろう。だが、教えてくれる人はいなかった。だからこそ、自覚がーー意識と意志がなかった。そのため今代ではこんなに有名にもなった『覇者』がなかなか姿を現さなかった。そんな『覇者』が完全に姿を見せたのはなにを隠そう、世界戦争の時。


「一番最初の『覇者』は、地の座」


故郷が世界戦争の代償に消えた日。歴史書にはこう記されていた。

『ある地域で巨大な力が放出された。「その力こそ『覇者』である」と双神から生み出された神々の一柱は嬉しそうに告げた。』

その時、先代の一人は力を解放していた。その力は最期の戦いにおいて地面を大きく揺らし、地割れを起こし人を飲み込むほど。それがその日に起きた。そこにいたのは『覇者』とのちに葬られる名もなき一般人。最初に発揮された時、もっとも近くにいた生存者は幼馴染である一般人のみ。


「だからこそ私は多くの文献を漁った。先代が力を発揮した時の状況を探るべく。そこにはいつも必ず……そう、()()()()()()()()()()』の近くには存在感の違う()()()()()がいた」

「私らはほぼ無意識のうちに『覇者』である力を使っていたんだろうね。けれど、先代殿は殿下が称した器となる一般人がいなかったからこそ、力の発覚も遅れた……そして『色無き王』と云うのも同様か」


マーハウスがウンウンと頷きながら云う。つまり、マーハウスの云う通りなのだ。先代は自覚があってもなくても力が発揮出来なかった。だからこそ、世界戦争にて初めてその名が一般人から昇格した。


「ん~まぁそうだよね!神様の力だもん。欠片でも危ないよね!だよねルシィさん?」

「ええ……双神(主人)も創造と破壊、奇跡は入念に準備をし、万全な体勢で望むものと言っていました。ましてや神ではない人間が欠片とはいえ、すぐに扱うには無理があります」


ディナダンがルシィに同意を求める。臣下であるルシィが断言し肯定したのだから確定だ。


「そもそも『覇者』が十三人は可笑しいものなぁ。『覇者』に力を与えた神々は十二星座。十三人目なぞ必然的にいないも当然じゃ」

「だから殿下は敢えて()と称した。『覇者』を支える英雄(一般人)だから。まぁ『色無き王』というのはわからないけど」

「そういうこと。もう一人、王と呼ばれる一般人がいた可能性も否定出来ないが、同一人物と見て良いだろう」


サグラモールとグリフレットの言葉にペリノアは満足そうに笑う。そうして腕を組み、いまだに手帳を睨み付けるパロミデスに視線を向ける。すると彼はペリノアが言おうとしていることが理解出来たらしく、あるページを全員に見えるようにした。手帳なので文字が小さく見辛いが、ボールスの魔法で拡大された箇所、ページの左端には本文よりもさらに小さい字で『アル』と記されていた。アル?それは一体誰の事だ?その名前に覚えがあるのか手帳に集中する視線からパロミデスが微かに視線を外すのをペリノアもユーウェインも見逃さなかった。


「パロミデス?」

「っ、あーもうっ!本当ノア様、よく見てますよねぇぇ!」

「え、なに?」


ペリノアとパロミデスの睨み合いにも口喧嘩にも発展しない、子供の悪戯のような雰囲気にガヘリスが「さっさと説明しなさい」と言いたげな不機嫌さを孕んだツッコミを加えれば、パロミデスは歯切れが悪そうに言う。その際、ユーウェインの頭を愛おしげに撫でていたのは落ち着くためだろう。


義親父オヤジが、死ぬ直前に誰に言うわけもなく呟いたんだよ。『これでまたみんな一緒にいられるな、アル』って……」

「アル……それって!」

「またこんな記述がある」


彼の発言にフローレンスが反応し、驚愕の声を上げようとすればペリノアが小さく挙手しつつ云うので「まだあるのかよ……」と呆れにも似たカラドックの感嘆の息が漏れる。


「先代『覇者』の中には貴族の令嬢もいたな。その令嬢の血筋、サーディス家の書物には先代・風の座『風華』を司ったベティヴィエール・サーディスの日記も含まれている。そこにも『アル』という同じ名前が記載されていた。おそらく本名ではなく愛称だろうな。他の『覇者』らしき愛称もあったし」

「……こわ、ぁ……す、ご……い」

「殿下の行動力とかがねぇ……あたしには無理だわぁ……」


まだ一緒に行動した期間は短いのにペリノアの圧倒的実力を思い知らされてボールスとドラゴネットが頭を抱える。どうやってエーヴァ防衛城に来てから調べたんだよ本当に。来る前?来る前なの?もう分かんないしこれ以上探ったら論破されそうなので言いません、はい。


「これらも含めて私は隠された一般人と先代をこう読み解く。先代は名も一般人ーーおそらく『色無き王』と()()()呼ばれた友人を隠した。その理由は二つ。本人が望んだから。もう一つは先程皆が推測したように一般人は『覇者』ではないが『覇者』であったから……ただ検討違いが生じた。戦いの後だ」


言葉を紡いでいたのを突然ペリノアが止めれば、嫌でも分かった。先程までの流れを考えればすぐに想像がついた。葬式があったのは会議の後とすれば。そしてその会議に一般人は書かれていない。つまり、


「会議中、もしくはその前になにかあったと見るのが適切かな」

「それものぅ師匠。『ヴェグス』がいるぞ。『ヴェグス』の根源は世界戦争じゃ。つまり、消えた(狙われた)のは一般人と考えられる」


腕を組むグリフレットと天井を仰ぎながら言うサグラモールの説明に全員が理解する。会議後とその後に語られる『覇者』の行方、その間に消えた一般人。その一般人ーー彼ないし彼女は会議の最中殺された。そう考えれば葬式にも繋がるし、その後一切出てこない理由も分かる。……あれ?この状況、何処かで?


「……二の、舞」

「あの……二の舞ってぇ……」


視線と集中を逸らされた会議。会議の最中行われた大切な仲間の所在。もうお分かりだろう。ペリノアがそうだというように口角をあげればそれが答えとなって波紋を広げていく。


「嗚呼、そうだ。おそらくこれは先代と同じ二の舞の前触れだ。よく考えてみてくれ。先代と『アル』という名の一般人の関係性を」


勿体ぶらないで言えば良いのにペリノアは全員が理解し、脳のシミにまで染み渡るまでゆっくりとゆっくりと手間暇かけて教えてくれる。それが全員の中で確実な一本の線へとなっていく。詳細不明、不明瞭だと言われていた『覇者』という存在の全貌が最悪な形で明らかになっていく。


「今起きてることと、同じ?!」

「あっ、だからノア様、二の舞って言ったんだ!……って、ええええええええええ!!!」


ガヘリスの納得とも驚愕とも取れる声にディナダンが手を叩いて納得し……彼と同じように、いやそれ以上に驚愕の反応を示した。そう、先代達の関係は今とほぼ全く一緒だ。だからこそペリノアは二の舞と言ったのだ。遅ければ、先代が隠した普通の一般人ではない一般人のようにアーサーをーー友人を失う。その事実に行き着いた時、全員が緊張感を持った。そして、隠した意味を理解した……理解しようとした。


「これは裏切り者、魔牙が仕組んだ罠の可能性もあります」

「ルシィ?」


銀色の瞳が剣呑な雰囲気に溶け込み、飽和させていく。けれど、ルシィがしたいのはそういうものではない。ある意味、先代は最期の最期に選択を誤ったとも言える。でも、その一般人は幸せだったのだろう。死後の世界があるかはわからないが、友と一緒にいられるのだから。それは逆に言えば死ななければ済んだこと、誤ったこと。先代を非難しているわけではない。ただ、今度は私達の番だ。

ルシィはゆっくりとテーブルに置かれた魔牙からのメッセージカード(脅迫状)を鋭い眼差しで一瞥する。鋭い眼差しの中には自分への微かな怒りがあった。


「私達はその罠にすでに嵌まっているわけです。だから失いかけた、全てを。選択肢はもう間違えられませんーー覚悟は、良いですか」


問いかけでもなければ命令でもないルシィの言葉に全員が耳を傾けている。子守唄でもなくて歌声でもなくて、民衆に語りかける英雄のような気迫さを持ちながら声色は優しくも危機感を孕んでいて。ねぇ、それを聞くなんて酷すぎでしょう?


「良いに決まっているだろうルシィ殿。でなければ、とっくに逃げている」


力強い雄叫びが星座の間に、城全体に響き渡る。それはまるで十二柱の神々が助言をするために合唱を奏でているようで。雄叫びが意志となって全員の背中を押していく。やられたならばやり返したって罰は当たらないだろ?パァン!と一瞬にしてペリノアは戦場の如き騒音とも言える雄叫びを手を叩いて静め、爛々と燃える彼らの瞳を見下ろす。


「まだ可能性ではあるが、アーサーは今回の防衛戦のひとつの要と言っても良い。『色無き王』ーーある意味『覇者』達のもう一人の仲間(えいゆう)とも言える者がその一般人である可能性も高い。()()()()……アーサーも無属性だ。彼にも関係がある。それを差し引いても彼は、絶対に失ってはならない要だ」


真剣な緊張感に染まった瞳が『覇者』を、臣下を、仲間を捉える。真剣だからこそ、その意志を、色を感じる事が出来る。その事実さえ彼らを鼓舞するには十分だった。


「良いか、これ以上の被害は出さずに救出するぞ!敵はこのあともしくはこの間にも攻撃を仕掛ける場合がある。注意しろ!」

「はい!」


ペリノアがテーブルに両手をつき言えば、全員が自分達の行動に移り出す。大広間を出入りしていた仲間は今持つ仕事を片付けるために走り出し、また新しい命令を正確に伝えるため独自の情報網を形成する。ペリノアはパロミデスに手帳を投げ渡しつつ、指示を出す。


「ユーウェインとパロミデスは第五部隊と連携して周囲の警備を強化。マーハウスは内側の警備体制を第五部隊を主体に形成してくれ」

「はい!」

「了解です」

「御意に」


ユーウェインとパロミデスが胸元に手を当て仲睦まじく、マーハウスが片手は彼らと同じようにしもう片手を腰に回して執事のような体勢を取ると同時に会釈をする。


「サグラモールとグリフレットは防御壁から敵の位置を探ってくれ。魔力の関係上、必要な魔力があったら第七部隊か第十部隊から貰ってくれ。ボールスは召喚獣で誘拐された場所からの捜索を頼む。ボールスのサポートにドラゴネット、頼んだ」

「任されよう、じゃ!」

「僕が出来ることなら」

「う、ん!」

「頑張ろうね!」


サグラモールが任せろ!と胸を叩き、グリフレットが小さく会釈し、ボールスが自信ありげに杖を掲げ、ドラゴネットが鼓舞するかの如く腕を振り上げる。


「ディナダンとカラドックには第二部隊と共に城内の破損を点検して欲しい。警備が万全でも何処か壊れていたら意味がないからな。完了次第、ディナダンは召喚獣による捜索、カラドックにはマーハウスの補助を」

「ウチ、やれるだけやります!」

「おっさんの底力、ってなぁ」


はい!と元気よく返事をし、勢いよく頭を下げるディナダンと、首をやる気にバキバキと回すカラドック。


「ガヘリスとフローレンスは各々の報告を記録してくれ。それと同時進行で私とルシィ殿を手伝ってくれ」

「お望みとあらば」

「ボクに出来る事ならば!」


冷静に会釈をするガヘリスと、両手を握りしめ自分を鼓舞するフローレンス。その後もペリノアは全ての隊と増員メンバーに指示を出して行く。エーヴァ防衛戦に携わる司令官としての采配に目が眩む。


「目標が分かり次第、準備を整え第三部隊を主体に作戦を開始するものとする。各自、早急に持ち場についてくれ!」


ペリノアの掛け声と共に一斉に全員が駆け出す。走り出す『覇者』の足元に各々の紋様がまるで水溜まりの水面を蹴るように浮かび上がり、「こっちだよ」と手招く。そのことに気づいているのはルシィだけだ。しかし、ペリノアはなにを自分としようと言うのだろうか?魔力で云うならサグラモールとグリフレットかボールスの手伝いに行った方が確実だが……


「ノアさん、私達はなにをするんです?」


素直にルシィはペリノアに問うと彼はメッセージカードを人差し指と中指で挟み、ピッと見せる。蔦の装飾と真ん中を陣取るメッセージが余裕綽々でやっぱり腹が立つ。再び腹が立ったのかドラゴネットが「どうどう」と自らの拳を押さえながらボールスの後に着いて行く。


「ボールスの召喚獣での捜索が上手くいかなかった場合の探索だ。サグラモールとグリフレットにやり方は聞いている」

「……ノア様、本当に早い……敵じゃなくて本当に良かったぁ……」

「まぁ二人によれば先代・魔法の座『聖』を司ったガレス・ヴァーノは別の魔法と同時進行出来たようだがな」


「えぇー」とペリノアの発言にガヘリスが呆気に取られた声を上げ、脱力する。もう考えるのは諦めた、と言わんばかりだ。反対にフローレンスは「すごーい」と目をキラキラさせているが。


「先代・想の座『月光』を司ったパーシヴァルが得意とする夜や月に関するらしいが、今回は緊急なため朝に強制的に変更させる」

「そこで私の出番ということですね」


ルシィがニッコリと笑っていない笑みでペリノアの手からメッセージカードを抜き取れば、彼はそうだと笑う。二人共に黒い笑顔だったとのちに言うのはガヘリスだが、割愛だ。さて


「見つけ出しましょう」


大切な友人を。


朝早くにすみません。昨日投稿するのを忘れていました。大変申し訳ありませんでした!ですので今上げてます。

次回は月曜日です。本当にすみませんでした。

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