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救済2
~観測地点~
シエティ「どういうこと、なんであの娘以外に転生者が」
「私の知らないところで他の神が動いてるの?」
そこに、着物を着、帯刀した銀髪の女性が歩いてきた
銀髪の女性「どうしました?シエティ」
シエティ「あ、ロクシア姉」
「これ見て」
シエティはロクシアに世界の欠片を見せた
ロクシア「これは、選定した者以外に神から力を与えられているみたいですね」
「姉様たちはこのこと、お知りになられているのですか?」
シエティ「ロクシア姉が初めてだよ」
「でも、これやったのどこの神だろ?」
「この世界の神にここまでの力はなかったはずだし」
ロクシア「何か、私達とは別の意思が働いているようですね」
「もしかしたら、いえ、あれは確実に屠ったはず」
「.....私がアンリ姉様に伝えます」
シエティ「ええ、お願い、ロクシア姉」
ロクシアはゲートを開き消えた
シエティ「この力、心の闇を増幅させてる」
「私達のやり方じゃない...」
「もしかして、いや、でも...」
シエティは再び世界の欠片を覗き込んだ
この話が開放されるたびにとあるところが変わっています




