生配信 『ぢらりこ餃子クッキング』③
コメント:なんかもう餃子通り越して焼きニンニク食べたくなってきた
コメント:今日二人の他に誰かいる?
コメント:スタッフ?
コメント:国産ニンニク高くなぁい? 国産がいいのは分かるけど
コメント:スタッフが裸足なわけないだろ
コメント:いつぞやのすももりこじゃあるまいし
コメント:にんにくが入ってれば入ってるほど美味いの分かる
コメント:わいもニンニクチューブすぐ使い切っちゃう
女性1『ニンニクチューブもいいんだけど、やっぱ純粋なニンニクがいっちゃん好き。添加物が悪なわけじゃないけど、たまに薬っぽい味がするときあるし、スーパーに置いてあるやつだとニンニクチューブのニンニクって大体国産じゃないからね』
(ニンニクをみじん切りにし始める)
女性2『はい、ただいまー。水切ってきたよ』
女性1『おっけ、それひき肉のボウルに合流させて』
女性2『了解でーす』
(水気を切ったキャベツを、ひき肉の入ったボウルに入れる)
(その際、キャベツの入ったボウルに何か赤いものが横切る)
コメント:やっぱ他に誰かいる?
コメント:スタッフやろ
コメント:なんか赤い調理器具があるんじゃないの
コメント:顔の映り込みないかな
コメント:絶対なんかいた
コメント:足、汚れてなかった?
女性2『ん……? え、誰かいます?』
女性1『怖いこと言うなよ、りこが言うと洒落にならないって。今日は二人だけだよ』
コメント:さっきから画面の端に足が映ってる
コメント:映ってたか?
コメント:ぢらいの手元しか見てなかった
コメント:華麗な包丁さばき
コメント:いやいたよ
女性2『えー……ちょっと見てきます』
(画面から女性が一人消える)
(その傍らで、みじん切りにされたニンニクが具材の入ったボウルに投下される)
女性1『はい、これ混ぜたら、あんの完成ね。これこのまま小分けに冷凍するのも地味におすすめ。焼くと手軽に餃子が味わえる。ウチもよくやります』
(ねちょ、ねちょ、と音を立てながら肉を混ぜている)
コメント:あーね、餃子味のハンバーグ的な?
コメント:確かにあると楽そうだなー。酒のつまみにしたい
コメント:今来た出遅れた
コメント:餃子もう作り終わった?
コメント;今それどころじゃない
コメント:あれ足じゃなくて、すももりこの肘じゃね
コメント:そう言われてみればそんな気もしてきた
(先ほどいなくなった女性が戻ってくる)
女性2『はいただいまでーす。一応見てきたけど、他に人はいなかったです』
女性1『おかえりー。よな? 今日ウチらだけよな?』
コメント:やっぱ見間違いじゃん
コメント:いや絶対足だったって!!
コメント:はいはい構ってちゃん
女性2『こらこらー、喧嘩は駄目ですよー! ……、見間違いくらい誰にだってありますから』
女性1『そうそう。ぢらいの配信に来たならおすすめニンニク料理の話だけして。あんまり別の話ばっかしてると、ブロックしてコメント禁止にするぞ~』
コメント:そこはぢらいのことや、ぢらいの料理の話じゃないんかいww
コメント:うちの近所にガーリックトーストがめちゃくちゃうまいパン屋があるよ
コメント:本当に誰もいない?
コメント:ぢらいが流そうとしてるんだから掘り返すなよ




