表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/3

僕の秘密

学園のアイドル完璧美少女の『蒼木 胡桃さん』と最強の一匹狼(陰キャ)の『草薙 晴人』のハチャメチャ学園ラブストーリー

『桜も散ってきたな』

僕は高校1年生の晴人、『高校生になってついに高校生デビュー』…を期待していたが、神様は俺に親でも殺されたか?そんなことは無い。僕なんかが神を殺せるか、人間だって話しかけれないんだぞ?

とまぁそんなことはさておき僕はクラスでは基本1人でいる。一匹狼と言えば聞こえはいいが…もうこの話はいいや。僕が在籍している1-A組には完璧美少女の学級委員がいる。蒼木 胡桃さん、そう僕とは真逆の存在。綺麗な銀色の髪の毛と青く光る綺麗な瞳に吸い込まれそうな…おっと誰か来たようだ。

胡桃さんは陽キャ達の中心人物で休み時間のたびに机の周りに群がる。餌に群がる犬と言われても納得出来る。学校で『女神』やら『銀の精霊』やら言われている。(銀の精霊と銀の皿を聞き間違えた黒歴史がございます)

そんな完璧美少女の胡桃さんと僕晴人には秘密がある。

『ほんっと疲れる!ねぇなでなでしてぇ〜』

…とまぁあの完璧学級委員の威厳は何処に行ったのやらと言いたいレベルで甘えてくるこの女の子は紛れもなく、あの蒼木 胡桃さんである。まるで子犬を愛でているような気分になる。


そう、これは学園のアイドル『蒼木 胡桃』と学園の一匹狼(ただの陰キャ)『草薙 晴人』による恋愛物語である。

こんばんひちは『くある』と申します。普段はYoutubeで歌ってみたを投稿してます

それはさておき、ばくは学生で文化祭や体育祭がすごく少なく『青春したい!』と思い『それなら自分でお話つくればええやん!』というわけで小説で皆さんと青春を感じたいために書かせていただきました!よければ拡散お願いします

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ