お泊り会in買い出しwith桃花
凌
「・・・食材がない・・」
葵
「凌〜用意悪いよ〜」
秋
「でも突然だったんだし・・・」
(さすが秋穂・・・
俺の回りの数少ない常識人だ)
凌
「ハァ・・・・
買いに行くか
誰か1人か2人位着いて来てくれないか?」
何故かみんなの目が煌めいた・・・・ような気がする
葵
「しかたないね
私が行くよ」
(この役は譲らないよ!)
春
「いやいや〜
あたしが行くから休んでいていいよ〜」
(このイベントは逃す手はないよ〜)
禀
「無理言って来たのですから私が・・・」
(邪魔しないでよね!
私と凌太様でお買い物・・・
最高じゃないの)
秋
「無理言ったのは私もだから
私が凌太と行くよ」
(ふ・夫婦みたい//)
桃
「私は凌太と行きた〜い!」
(絶対に負けないよ!)
蒼
「じゃあ俺m『ギロッ』・・・何でもありません」
(こわ・・・・・
お・鬼だ・・一斉に睨まれた)
「・・・・じゃあ桃花行くか」
(・・・蒼矢今回ばかりは同情するぜ・・・・
睨まれていない俺も恐怖を感じたしな・・・・)
葵・春・禀・秋
「「「「えぇ!?」」」」
桃
「やった〜!
じゃあ行こう」
春
「なんで桃なの〜?
あたしより桃を選ぶの〜?」
ちなみに春菜は最近秋穂を秋桃花を桃と呼ぶようになった・・・俺を凌と呼んだことも1回あったが葵が春菜に何故かかなり怒りだした・・・・・・・・・俺は別によかったんだがな
凌
「・・・・いや
桃花は行きたいって言ったからだけど?」
(何で?
葵・春菜・秋穂・禀からすごいダークオーラが・・・
俺はなにもしてないじゃねぇか・・・・)
桃
「早く行こう」
腕を引っ張って来る
凌
「そ・そうだな
早く行くぞ!」
俺は急いで家から出て行く
禀(・・・ふふふ
あの子もお邪魔軍団の仲間入りね・・・
本当お邪魔虫ばかり
私と凌太様の時間を潰して・・
こうなれば皆が寝静まった後・・・・・)