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お邪魔虫

禀視点です

〜禀視点〜


(ふふふ

凌太様に纏わり付く2人〔葵と春菜〕は本当に邪魔ね・・・

木の下で体育祭をサボっていたら

憧れの凌太様が落ちて来たのには本当に驚いたけどね

話し掛けることが出来なくて憧れの存在であっ凌太様と知り合いになれたのは本当に嬉しい誤算だわね・・・・

あのお邪魔虫2人が凌太様の家に泊まるとか言った時にはつい驚いて凌太様の後ろまで近づいてしまいぶつかったけど

これはこれで運がいいわ

足をくじいた事にしたら案の定凌太様は私を心配してくれたし

・・・・あれは最高だったわね

おんぶをしてくれようとした時は思わずすぐに飛び付きそうになったけど

お姫様抱っこをしてくれるかもと我慢すれば

やっぱりしてくれたし

凌太様はやっぱり優しいわね

お邪魔虫さえいなければね)



「禀ついたよ!」


「ありがとうございます

もう大丈夫ですから

戻って下さっていいですよ?」

(凌太様なら戻るはずないけどね)


「先生いないんだし

湿布位張るよ!

ちょっと待ってて」

私をベットに下ろし湿布を取りに行った

(ベット・・・・

若い男女が2人切り・・・

さりげな〜くそういう雰囲気を作って・・・・

凌太様も一応男なんだし

もしかしたら・・・・・・)


「湿布持って来たから

足出して〜」


「ありがとうございます」

(このキャラ疲れるわね・・・・・)


「冷たいけど我慢してね」

ペタ


「ひゃっ」

(さりげなく萌え声を出して・・・)


「じゃあ包帯も巻くね」


(え・・・・ノーコメント!?

さすがは生粋の鈍感

いくら凌太様でも少し位は・・・って思ったのだけど・・

次は大胆にいってみよっと)



「こんな感じかな?

どう?」


「苦しいです・・・」


「苦しい?

包帯を強く巻きすぎた?」


「いえ・・・

胸が・・・見て貰えますか?//」

恥じらった感じで・・・


「胸?

俺じゃわからないから

ちょっと葵か春菜を呼んで来るね!」

(この鈍感!なんでわざわざお邪魔虫を呼ぶのよ

もっと大胆にしないとわからないのね)


「凌太様じゃないとダメ

見て下さい)

ボタンを外して言う


「ちょっ・ちょっと??//」

(少し効いてきたわね

後もう一押しね)


「お願い『『凌(凌太)』』・・・・」

(最悪なタイミング・・

後一押しだったのに〜〜)


「「「・・・・・・・・」」」


「凌?

女の子の胸のボタンを外して何するつもりだったの?」


「え?・・・・いや俺じゃ」


「凌太も男なのはわかってるけどね〜〜」


「だから俺じゃないって」


葵・春

「「問答無用!」」


「うわぁ〜〜〜」


「待ちなさい!」


「私はファンクラブに連絡してくるね!」


「あ・・・ちょっと」

声を掛けるが既に誰もいなかった

(・・・本当にお邪魔虫ね!)



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