in遊園地with後 メリーゴーランド
あの後葵に追い付き
何度も謝り許しを得た
・・・・何で謝ったんだ俺?
許しを得た後はまた葵が腕に抱き着いて来る
だから腕に柔らかな物が当たってるって!!
どうせ離せって言っても聞かないので放置する
「次はあれ乗ろう!」
葵が指をさした方向を見ると
メリーゴーランドがあった
この歳でメリーゴーランドかよ
「いやいや
さすがにこの歳でメリーゴーランドは恥ずかしいだろ!」
「今日は何でも言うこと聞くんでしょ」
「まじかよ・・・・」
俺は葵に引きずられて行く
「待ち時間なしだって
早く乗ろう!」
なんでだよ!
人気の遊園地でしかも日曜なのにジェットコースターの時もだが待ち時間が無いっておかしくないか?
内心で疑問に思うが
「凌!これ一緒に乗ろう♪」
明らかに1人用の馬に一緒に乗ろうっつ言って来る
「それ1人用だろ」
無駄だと思うが一応言う
「いいからいから」
「ハァ・・・わかったから引っ張るなって」
葵を前にして後ろに俺が乗るとメリーゴーランドは回り出す
「えへへ//
なんか恥ずかしいね//」
ならやるなよ
こっちはもっと恥ずかしいわ
「凌・・・ギュッと抱きしめて?//」
「はぁ何故に?」
「何でも言うこと聞くんでしょ!」
本当に厄介な約束したな〜
「わかったよ
これでいいか?//」
後ろから葵を抱きしめる
やばいめっちゃ恥ずかしい
早く終わってくれ!!
「////」
それから葵は何故か顔を真っ赤にして黙っていた
「は〜〜〜〜〜
恥ずかしかった〜〜//」
メリーゴーランドが終わり葵が言う
「じゃあやるなよ・・・・
俺はもっと恥ずかしいわ!//」
乗っている最中に感じた冷ややかな視線が痛かった
「う・・・・・
だって凌が後ろに居るんだもん//」
後ろに乗せたのもおまえだろ!
これはなんかの罰ゲームか
しかもその反論の意味がわからん!
「まぁ過ぎたことは気にしない!
次は急流滑りに行こう!」
「了〜解」
パンフレットを見る
大体マンションの6階の高さから落ちるらしい
高すぎだろ
「じゃあ行くかな
こっちだぞ」
メリーゴーランドを後にする