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2009年7月6日 メッセージカード
フリードリヒ教授からのドイツ語のメッセージカード
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『一心不乱に突き進むワタリガラスよ、今一度立ち止まり背後を顧みるべきだ。
その道を誘う君の耳には、真なる神の声が聞こえているであろうか。
その手を携える君の瞳には、真なる神の姿が見えているであろうか』
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メッセージカードに貼られたドイツ語の付箋紙
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君の耳 ＝ 私の耳？ → Krの言動に対する私の理解？
君の瞳 ＝ 私の目？ → Krの性質に対する私の判断？
真なる神の声 ＝ Krの本心？ → 隠されているKrの意志？
真なる神の姿 ＝ Krの本質？ → 見えていないKrの実態？
今回のメッセージは今までになく比喩や暗喩が少なく直接的な文章だと感じる。
その内容を考えるとKrに対する私への警鐘だと思える。
教授の把握する認識が今の私の対応とずれていると言う事か。
それはやはりKrの過去に関する点にある気がするが正確には判らない……
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