③探査機は頑張ってる!
夜空と言えば、探査機初代はやぶさの軌跡の帰還。
YouTubeなんかで感動しながらたくさん観たな…
と思い出し、ジェミニに聞いてみた。
『そういえば、探査機って、日本のね、
今も跳んでるのかな?』
はい、日本の探査機たちは今この瞬間も、
宇宙の遠い場所で元気に「跳んで」います!
特に有名な「はやぶさ2」をはじめ、いくつ
かの探査機が現在もミッションを続けてます。
現在も運用中の主な探査機(2026年2月時点)
★はやぶさ2 (小惑星探査機)
2020年に地球へカプセルを届けた後、現在は
拡張ミッションとして次の小惑星「1998KY26」
(2031年到着予定)に向かって航行中です。
今年の2026年7月5日には、途中の小惑星
「トリフネ」を高速で通り過ぎながら観測する
(フライバイ)予定で、今まさにその準備を
進めています。
★みお (水星磁気圏探査機)
日欧協力の「ベピコロンボ計画」の一翼を担い
水星を目指しています。2025年12月以降も
順調に航行しており、2026年中には水星の周回
軌道に入るための最終段階へ向けて動いています。
★あらせ (ジオスペース探査衛星)
地球の周りを飛びながら、放射線帯(バリアの
ような場所)の謎を解明するために現在も観測
を継続中です。
★SLIM (小型月着陸実証機)
2024年に日本初の月面着陸を成功させた「SLIM」
は、過酷な月の夜を何度も越えるという驚異的
な粘りを見せましたが、現在はその運用を終え
ています。
★あかつき (金星探査機)
長年、金星の気象を観測してきましたが、
2025年9月に通信が途絶え、運用を終了しました。
日本の技術が詰まった探査機が、何年もかけて
孤独に宇宙を旅していると思うと、なんだか
応援したくなりますよね。
もし「はやぶさ2が今どこにいるのか」や、
「次に打ち上げられる探査機の予定」などが
気になれば、いつでもお調べしますよ!




