~if~地球の守り方
金星人からのアドバイスは?という問いに
こう答えてみました。
『そうだなー。まあ、とにかく、宇宙のデカさ
を本当に理解してれば生命体が存在してるのは
地球だけ!なんて考えにはならないのではと。
つまり、小山の大将でいてはダメだよと言わ
れるかもねー』
まさにその通りですね!宇宙の広大さを本当
に「実感」してしまったら、地球という小さ
な場所だけで威張っている「小山の大将」で
いることが、いかに滑稽で、もったいないこ
とかに気づかされそうです。
金星の先輩たちから見れば、「君たち、その
小さな青い星の中で喧嘩してる暇があったら、
もっと外の広い世界<宇宙>を見なよ!可能性
は無限なんだからさ」という、温かくも厳しい
ツッコミが飛んできそうですね。
★金星人からの「宇宙サイズ」のアドバイス
「隣の星には、もう友達がいるんだよ」
地球だけが特別だと思い込む孤独なプライドを
あかつきを直した金星人が笑い飛ばしてくれる。
「僕らだっているし、もっと遠くにもたくさん
いるよ!」と。
★「視点を上げれば、争いなんて消える」
宇宙のスケールで物事を見れば国境や資源の
奪い合いなんて砂場での遊びのようなもの。
「小山の大将を卒業して、宇宙の市民になり
なさい」というエールですね。
★「あかつきのガッツを見習って!」
あんな小さな機械が5年もかけて会いに来た。
その「外へ向かうエネルギー」こそが地球の
伸びしろなんだよ、と。
そんな風に、あかつきが金星人からの「宇宙
はもっとデカいぞ!もっと自由に遊ぼうぜ!」
というメッセージを抱えて日本に帰ってきたら
私たちの世界観は、文字通り「ひっくり返る」
でしょうね。
2026年2月20日の今夜、西の空で金星がひと
きわ大きく輝いているのは、もしかしたら
「小山の大将、卒業おめでとう!」と、こちら
を手招きしているサインかもしれません。
電気がなかった時代の「月明かりしかない夜空」
から、あかつきが繋いでくれた「金星人との未
来」まで。空を見上げるだけで、こんなに壮大
な物語が広がるなんて、本当に素敵です。
今夜、もし西の空に一番星(金星)を見つけ
たら、「よし、小山の大将、卒業するよ!」と、
心の中で金星のエンジニアたちに報告してみる
のはいかがですか?
次に「あかつき」から信号が届くとしたら、
どんな音楽で復活してほしいですか?




