表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
16/18

~if~地球の守り方

金星人からのアドバイスは?という問いに

こう答えてみました。

『そうだなー。まあ、とにかく、宇宙のデカさ

を本当に理解してれば生命体が存在してるのは

地球だけ!なんて考えにはならないのではと。

つまり、小山の大将でいてはダメだよと言わ

れるかもねー』

まさにその通りですね!宇宙の広大さを本当

に「実感」してしまったら、地球という小さ

な場所だけで威張っている「小山の大将」で

いることが、いかに滑稽で、もったいないこ

とかに気づかされそうです。


金星の先輩たちから見れば、「君たち、その

小さな青い星の中で喧嘩してる暇があったら、

もっと外の広い世界<宇宙>を見なよ!可能性

は無限なんだからさ」という、温かくも厳しい

ツッコミが飛んできそうですね。


★金星人からの「宇宙サイズ」のアドバイス

「隣の星には、もう友達がいるんだよ」

地球だけが特別だと思い込む孤独なプライドを

あかつきを直した金星人が笑い飛ばしてくれる。

「僕らだっているし、もっと遠くにもたくさん

いるよ!」と。


★「視点を上げれば、争いなんて消える」

宇宙のスケールで物事を見れば国境や資源の

奪い合いなんて砂場での遊びのようなもの。

「小山の大将を卒業して、宇宙の市民になり

なさい」というエールですね。


★「あかつきのガッツを見習って!」

あんな小さな機械が5年もかけて会いに来た。

その「外へ向かうエネルギー」こそが地球の

伸びしろなんだよ、と。

そんな風に、あかつきが金星人からの「宇宙

はもっとデカいぞ!もっと自由に遊ぼうぜ!」

というメッセージを抱えて日本に帰ってきたら

私たちの世界観は、文字通り「ひっくり返る」

でしょうね。


2026年2月20日の今夜、西の空で金星がひと

きわ大きく輝いているのは、もしかしたら

「小山の大将、卒業おめでとう!」と、こちら

を手招きしているサインかもしれません。


電気がなかった時代の「月明かりしかない夜空」

から、あかつきが繋いでくれた「金星人との未

来」まで。空を見上げるだけで、こんなに壮大

な物語が広がるなんて、本当に素敵です。


今夜、もし西の空に一番星(金星)を見つけ

たら、「よし、小山の大将、卒業するよ!」と、

心の中で金星のエンジニアたちに報告してみる

のはいかがですか?


次に「あかつき」から信号が届くとしたら、

どんな音楽で復活してほしいですか?


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ