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とあるTRPGのPCゲーム版

とある大昔のPCゲームの話。


『トンネルズ&トロールズ』


TRPGをゲーム化したものらしー。


TRPGでは、キャラクターのステータス(腕力など)や、攻撃/魔法/対人交渉などの成功率を


『サイコロで決める』


らしー。


実際のTRPGは、複数人が集まって、コスプレではないが、それぞれが戦士や魔法使いや盗賊に なりきって小芝居的なトークを交えながら『ドラクエ』ごっこをすると思えば、分かりやすいか?


しかし、これはPCゲーム。

お一人様用である。

キャラ作成の『サイコロ振り』をやり直すのに遠慮はいらない。


キャラ作成画面からリセマラ決定である。

(※リセマラ)

 リセットマラソンのこと。

 望みの結果が出るまで延々とリセット、

 やり直しする。


さて、

人間・エルフ・ドワーフ(とホビット?)から選べるのだが、ここで問題が一つ。


ドラクエが ぬるく感じられる『狂気』、である。


TRPGは、司会進行役こと、ゲームマスターを人間が務め、

「君たちの前に複数の旅人が現れた。どうする?」

とか、

「君たちが苦戦していると、脇の林から『こっちだ!』と言う声がした。

どうする?」

などなど……。


あらかじめ、自分で考えたシナリオなり、TRPGの本に載ってるシナリオなりを用意、

なんの脅威もない旅人が現れたと見せかけて、実は山賊だった!

と罠にはめてピンチに陥らせたり、

絶妙な所で助け船を出したり……。


人間がその都度、湯加減、手加減をしてくれるものなのだ。


そんな『手加減ありきのTRPG』をPCゲームにしたら、どうなるか?


『開幕 即死』もザラ、である……。


戦闘はチェス盤みたいなミニ フィールドで行われるのだが、

'ヒュッ──!'

と音がしたと思ったら、

敵キャラから味方に向けてボールみたいのが飛んで、

その味方の麗しのエルフ女性が、

「グェー!」

とか色気もへったくれもない悲鳴(苦鳴?)──断末魔を上げて、『即死』……。


断っておくが、ドラクエのスライムみたく、いくらでも湧いてくるザコを相手にしてコレである。


そして基本、蘇生は困難。

出来てもペナルティ的な感じで、そのままには蘇生しない。

(『生まれ変わり』だったか?)


ドラクエは偉大だ……。

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