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学生時代はいつになっても懐かしく、遠い過去のように思える。
今回はちょっと角度を変えて、学生時代の思い出を書こう。
小学生の時は、とにかく勉強するか、友達と遊ぶか、習い事をするかのどれかだった。
宿題があれば、それを終わらせてから遊びに行くタイプの人間だった。
友達とは、一輪車や友達の家でゲームをして遊んでいた。
習い事はそろばん、英語教室、水泳、手話サークルの四つくらい。
中でも英語教室が一番楽しくて、遊びを交えながら英語を覚えていったことを今でも鮮明に記憶している。
水泳は毎週土曜日に行って、クラスごとにクロールや背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライなどを教えてもらった。
タイムを測ったり、クラス進級のテストがあったりもした。
そのおかげで泳げるようになった。
中学生時代はパソコン部に入部し、パソコンでタイピングゲームをやったり、ブログを作成したりした。
概ねパソコンで遊んでいた記憶しかない。
そのおかげで、パソコン検定五級に合格したし、パソコンにも興味を持てるようになった。
続きはまた次回。